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鳥感染ウイルスが盛んに報道されている中で心配なのはその対処法です。
WHOにしても現代医学業界の土俵の内ですから、当然のことのようにウイルスにはワクチンを推薦することでしょう。
しかし、効くわけ無いと分っていても使いたがるのはなぜか?
ここのところを考えておかないと、なんでもやった方が良いのでは?程度でいると将来どんな影響が現われてくるか、そんなことになっても誰も保証などしないのを承知しておかないと。
ウイルスの方はどんどん進化変異しまくりますから、ワクチンが防衛効果があるなどと思うのは早合点だと私は思います。
せっかく作ってあるワクチンを使わなければ損だと思うならそれはそれで良いです。
ただ誰が損をして誰が儲かるのかということを知っていないと、はいそうですかと素直に言うことを聞くのも○○と言われても後の祭りです。
ワクチン神話は過去記事で紹介してありますが、ワクチンが効いたという事実が本当か、それとも効かないどころか有害作用を示したという情報が本当の事実か見極めないと、当局寄りの情報ばかりを真に受けていると不安だけが積み重なり、間違った対処の仕方を採り入れる事も心配です。
なぜなら、過去の感染症対策でその治療にどういう薬を使い、どういう対処をしていたのかを詳しくこの掲示板で報告して欲しいものです。
そんな情報が少ない中で感染症が危ない、不安だと騒ぐだけでは、とうぜん今度はヒトが直面することになるだろう感染ウイルスに正しい対処ができるかどうか。
免疫理論の安保氏の本をちょっと読んでみて、難しい理論はさておいて、治療の方法として間違った事をするから逆に治るものも治らなくなる〜という結論が出ていました。
おそらく今のウイルス感染にしてもその治療法が正しいのかどうか疑わしいと思っています。まったく逆療法を行なえばそれが命取りになるのですから。
いまは現役の医師が病院で殺されないためには・・などと驚くような内容の本やHPを出すようになった時代です。
それに対して大多数の医師とおそらく99パーセントの大衆が今の医学の治療を正しいとみとめている状況です。(もちろん、99パーセントの大衆というのには反論があるでしょうが)
阿修羅掲示板は真実を探求するから、どこにでもない情報を発表できるから意義がある。