現在地 HOME > 掲示板 > 不安と不健康7 > 729.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: Re: インフルエンザ 投稿者 エンセン 日時 2004 年 1 月 26 日 03:34:43)
また、まいどです。
日本に「馴染み」の米軍は911事件直後の「炭疽菌」事件において、病原をフリーズドライ処理して、ミクロンレベルの「粉末」にしながら病原性は維持する技術をもっていることが世間に知られました。
これは、もちろん「空中散布」をオプションにしていることが疑われていますが、高空で散布した場合、晴れた日中ならば紫外線によってこれらの病原は「無効化」されるという言い訳も出されています。
しかし、これはC・カーニコムなどによれば、「微細な中空の高分子素材の中に病原を仕込むことによって紫外線の影響を受けなくする」という手段があり、ケムトレイルに散見される蜘蛛の巣状のポリマーが「証拠」として挙げられています。ケムトレイルにおける、このような「生物戦」の側面は確かにあると思います。
また、風邪のような症状は同時に報告されるバリウム化合物などでも起こされるので、もし、生物戦と指摘されても「化学的な過剰反応」として言い逃れることもできるでしょう。
また、私見ですが、ケムトレイルは総合的な環境破壊操作の一環として他の電磁波汚染や汚染ワクチン、場所によっては水道水のフッ素などと共に「複合的」に地球規模で行われている人類劣化計画の一部だと考えています。
また、ケムトレイルは各国の人口密集地域によく見られ、イラクなどの紛争地域にも見られます。
私が思うにケムトレイルは、まず「地球温暖化を阻止もしくは緩和する」という前提となる言い訳のもと、主に以下のような目的で行われていると考えています。
1:病原を散布して世界各地の人種的な違いからくる「反応」を回収する
2:オーバー・ザ・ホリゾン・レーダーや3次元レーダーを機能させるための戦略的「環境」をつくる
1:は水源を汚染することも含まれ、劇症の病原が回収されたならこれを将来の「決定的な」「解決」手段として温存するという意図はあると思われます。つまり、この側面はまだ「試運転」に近いのだと思います。
2:に関してはHAARP技術や潜水艦用の低周波通信網、送電線、携帯電話中継塔などと連動してある種のマインド・コントロールに使われているかもしれません。これは最終的には地球の定常周波(シューマン共鳴)や地磁気の人為的操作に関係しているという意見もあります。(もちろんテレビも)
このような低周波数帯と地磁気は考える以上に人間を含む地球上の生物に影響を与えることが知られています。
このようなメカニズムは公式には眉唾にされていますが、軍事方面では長いあいだシリアスに研究されてきています。ここで最も「彼ら」が望む効果というのは「暗示に掛かりやすさ」を「固定化」するということだと思います。これは音や光でも「演出」されていて、緊急自動車の音や光の「パルス」も周到に研究された結果という報告もあります。
「脳神経系の劣化」はBSE、CJDを始め水銀、フッ素、アルミニウム、マイクロ波、低周波などで「推奨」される効果です。また、これらは同様にキメラ・ウィルスとともに「癌/白血病傾向」にも「貢献」するものです。
これらの目指すものは:考える力のない「病院通い」のゾンビ(と「適正」な人口調整)
ということになります。これが「彼ら」の欲しい人間像(家畜像)であって、そのためには何でもありという一環がケムトレイルなのだと考えています。
じゃあ、どうすりゃいいんだというのは当然あるとおもいますが、今は知ることのほうが先決と考えていますのでこういう暗い話ばかりしています。