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★阿修羅♪
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今日は独り言を書いてみた。
新聞報道やテレビニュースなどばかり見ていても同じことの繰り返しだから、
時にはこんなおかしな情報も。
ウイルスは汚れた血液が発生源。汚れた血液を体内浄化装置は一部に集める。そ
れが細胞膜をという器を利用できるからだ。そしてウイルスは遺伝子に働きか
けて、その細胞を自己破壊させる（協力する）
たとえ、生物兵器としてウイルスを作っても宿主側に発症の主原因がある。
血液が全身にまわっている河としたら、河の汚れを一カ所に集める。それ
が一部の細胞となるから、それらの細胞を排泄させることで全体の河の汚れが
消滅する。
ウイルスがドンドン繁殖するというのは、細胞に入り込んでその細胞が破壊され
るように指令をだすというではないか。
これこそ、浄化の司令塔の役目で、汚濁された細胞だけを崩壊させて排泄されやすく
しようという マッタク 親切な 味方ではないか。
ウイルスによって種類ごとにとりつく細胞も異なるのも頷ける。
ウイルスにもそれぞれの異なった役目があるのだろう。合わなければ簡単に変身
出来る。
排泄物（血痰、下痢、膿、皮膚の腫れ物、鼻水、何にでも状態を変えて排泄で
きる）はもともと要らない不純汚物だから、これを出さない限りまた次の（ま
たは別種の）感染症にかかる。
例えれば、いくら火であぶっても中身に燃えるものが無ければ何も起こらない。
その火が自然からであろうが、人為的（生物兵器）であろうが、問題は中身で
あり、火が問題なのではない。
ウイルスは変異を自由自在に行なうのは細菌学者の常識だそうだから、要する
に対処の方法は無いのが事実。
それに対して薬剤を用いるから、かえってその逆作用によってウイルスに対し
て（もともと細胞内のウイルスなど殺せないし、殺すなら健全な細胞まで殺す
ということ）よりも、人間の生命力を弱らせることになる。
ウイルス感染の死亡者のことばかり大々的に報道され、それに恐怖感を持つの
は自由だが、本当はその治療法を疑う方が真実が判ってくるだろう。
くりかえすが、ウイルス自体は自然の浄化作用の働きとして、この地球上での
役目があるから、いくら対抗しても新種が次々と現われる。
そして、汚れた対象を掃除する。汚れた対象が無ければ、働くことが出来ない。
よって、毒性物質をばらまくという意味とは異なる。自然界の仕組みなのだか
ら、これを消滅させることは不可能。しかし、働く環境を無くすことは人為的
に出来る。それが血液を清浄にすることなのだ。
また、感染症のかかることを悪いことだと決めつけているから、なおのこと無
効な、また逆効果を産み、それがまた恐怖感を産む。
恐怖感や怒りが血液を汚すのは知られているが、おおきな盲点になっている治
療薬が血液を汚すことを知らないとならない。
O157にしてもあの際、どんな治療を施したか思い出してみるべきだ。下痢を停
めたり、熱を下げたりすることが悪化した原因だという情報がなかっただろう
か。
千島理論でもよく読み返してみるのが今の課題だろう。
ウイルスはいくらでも発生するし、変異するのは宿主側に原因が潜んでいるか
らだ。
また最近の世界同時発生なども、これは大自然の浄化活動が旺盛になっている
からだ。
その鍵は太陽活動の活発化になる。
いま、動物感染が活発なのはほとんどが家畜動物ではないだろうか。これらの
食生活、薬剤多様、運動できない不自然環境でのストレス・・・
自然界の動物にウイルスが見つかっても発症しないのはなぜか？ウイルスの活
動する必要がないからだ。
また別の視点でみると、人間があまり肉食を過ぎるから、ちょっと減らしてみ
たら？という親心かも？
それにしても、大自然界の浄化作用の働きは強くなってきたようだから、薬剤
という毒性物を取り込んでいる動物は出る結果が早いようだ。
にんげん様はなかなか丈夫にできているから安心だ・・・・と言えるかどうか？
いつも自然は警告をかねて先に動物や天候気象で例を見せてくれるようだ。
ウイルスは宇宙からの飛来か？と言った学者さんも居たが、当っているようで
当っていない。
その宇宙とは吾々が空を見上げて見る外の宇宙ではない。
内側の宇宙である。
３次元の物質世界で探ろうとするから、いつまでも見えてこないのだ。
独り言おわり
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。