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(回答先: エイズ・ＳＡＲＳ・鳥インフルエンザなどと連なる「生物兵器攻撃」の流れかも 投稿者 あっしら 日時 2004 年 1 月 22 日 15:18:41)
たくげんさんの投稿された、読売のWebに載っていない資料は重要な情報だと思います。
この記事は読売にしては非常にめずらしい、マトモなものであり、ある意味では奇跡的なミスだった（プロパガンダ・マシンとしては）と思えるものです。
【鳥インフルエンザ：ウイルス変異 脅威 まるで出血熱 流行すれば世界危機】
http://www.asyura2.com/0311/health7/msg/653.html
引用：
>「もはや、インフルエンザとは言えない。まるで出血熱のような症状だ」。今月１６日、厚生科学審議会感染症分科会を終えた田代真人・国立感染症研究所ウイルス第三部長は語った。
その直前、田代部長の手元には、ベトナムで鳥インフルエンザに感染し、死亡した患者の解剖結果が届いていた。ベトナム・ハノイ周辺では、昨秋以来、１４人が重い肺炎を発症、１２人が死亡し、うち４人は「Ｈ5Ｎ1」の感染が確認されている。その解剖結果には、肺や消化器官の障害以外に、多臓器不全を起こした例が含まれていた。最悪の感染症とされるエボラ出血熱などを思わせる全身状態だったのだ。
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これはH5N1とカテゴライズされているウィルスは「エボラ出血熱などを思わせる全身状態」を呈することがあるということであり、エボラは生物兵器として長い研究の歴史があります。このタイプの「風邪」は去年の後半にはアメリカ中西部で「試された」形跡があり、12月に入ってから韓国、香港に持ち込まれたようです。
インフルエンザ・ウィルスというものは現在では「意のままにあつらえる」ことができるもので、今年の「H5N1」は最悪の場合、エボラとのキメラの可能性があります。
また、最悪のインフルエンザである「スペイン風邪」は、この50年間ほどの間に継続して「再生」しようという研究が進められており、2003年になって「実用化」のレベルに達したと言われています。
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引用：
＞さらに現在、専門家がもっとも恐れるシナリオがある。豚の体内で鳥と人間のウイルスが混ざったり、従来の人型インンフルエンザと「Ｈ5Ｎ1」の同時感染でウイルス変異が起き、人の体内で別の型が生まれたりして、人から人へと感染する新型が出現する----というプロセスだ。4000万〜5000万人以上の死者を出したとされるスペイン風邪（Ｈ1Ｎ1型）など過去に大流行したインフルエンザも、こうした経過を辿って人間社会での「感染爆発」を引き起こしている。
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基本的にはスペイン風邪自体も1918年当時から、人工的な鳥インフルエンザとのキメラと言われており、「生物戦」の悪意は既に1世紀以上にわたっているというのが現実です。
人間が免疫を持たない動物などの病原を、人間に感染するインフルエンザやマイコプラズマなどの「外套」に包んで「感染」させるというのは免疫メカニズムの研究の暗黒面であり、癌などの「免疫不全症」の研究とセットになっているのです。つまり、免疫不全症の研究が進むほど「突発性病原」の悪質さが増すということになります。
この過程では、人間に感染して「劇症」を表した「株」を回収してより毒性の強い「H5N1」を培養するということは当然行われるでしょう。これはSARSウィルスに関しても同様だと考えます。これは「エボラ」の開発でも摂られてきた手段であり、WHOがこの「作戦」に深く関わっているはずです。
最近の「鯉ヘルペス」の拡散も同じ様な動機があったと見ています。「日本人」が「大好きな」鯉を食べて劇症を呈したならば、その「株」は日本人向けの「人種選択的生物兵器」として今度はフリーズドライにして空中散布もできるようになるからです。この場合は国立衛生研究所もWHOとつるんで日本人の敵に回ることになるでしょう。
もうすこし踏み込んだことを書く時間がないので、参考までに。
【エイズは核兵器開発に匹敵する国家プロジェクトによる人種選択的生物兵器開発の産物だ】
http://www.asyura2.com/0311/gm9/msg/148.html
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。