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こんにちは!goodです。
最近、「カラダに脂肪がつきにくい」を謳い文句に
大手メーカーが食用油を出し、そのシェアを広げて
おります。
製品表示ラベルを見ると…
「食用精製油脂」や「グリセリン」など様々な添加
物が加えられています。
市場シェアが一番多い「フラワーキング(英名?)」
は、本来洗濯洗剤などを主とする家庭用品メーカー
多分、パームオイル(ヤシの実から取れる油)を
精製して使用していると思われるのですが、厚生省
の基準だと思われますが、ある一定の精製工程が
行なわれると、パーム油脂という表現から「食用
精製油脂」に化けるのだと思うのですが…
しかし、化粧品などに使われるグリセリンが
堂々と使われているとは・・・
ファーストフードや外食産業などで使われる揚げ油
もこのパーム油が多いようです。
○ッ○のフライドポテトもこれと同様のオイルが
使用されています。
アノ手の揚げ物は、冷めると油が固まるのが早く
ちょっとでも時間が経つと食えたもんじゃありません
で、この「カラダに脂肪がつきにくい」オイルの
裏側を知りたく検索をかけてみたのですが、なかなか
ヒットしません。
どなたか情報をもっている人、情報入手先のサイトを
ご存知の方がお見えでしたら教えて下さい。