現在地 HOME > 掲示板 > 不安と不健康7 > 593.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: Re: 最新の免疫理論がまた最新になるかも 投稿者 寅蔵 日時 2004 年 1 月 13 日 23:49:01)
上記の参考分にちょっと細工してみました。
本当は、我々の身体は常にウイルス、バイ菌を必要としているからさ。」
欧米では凡そ過去50年に渡って、腸のウイルス、バイ菌を根絶してきたが、それ以降、我々は【免疫系の過剰反応】がもたらす各種アレルギーに苛まれている。事実、英国では実に人口の3分の1の人々が何かしらのアレルギーに苦しんでいるのである。
(中略)
「まず、ウイルス、バイ菌は人間に生きていてもらう必要がある(宿主が死ねばウイルス、バイ菌も寄生できないため)。本質的な意味では、ウイルス、バイ菌も我々の身体の一部なんだ。つまりウイルス、バイ菌の根絶が、この相互依存関係を崩してしまったわけだ。それが皮肉にも今見られるような免疫系の暴走を引き起こしているということさ。でもみんなこのウイルス、バイ菌を不条理に恐れているわけだ。」
と寅蔵は語った。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
免疫系の過剰反応
など本当はないのでした。本当に人体はよく出来ているのにその働きを知らない
理解できないので、そういう風に解釈している。
過剰反応などとはどこから判断しているのだろうか。
暴走した免疫系が引き起こす攻撃
なども本当はないのだとしたら。だいたい、暴走するなどというのはまったく
人体の神秘な働きを信用していないからだろう。身体の働きは人の頭より
優れているんだって!
傷口とウジ虫の関係をまねすると
膿という汚いものを喰ってきれいにしてくれるウジ虫様。
白血球という要らないものを含んでいる喰ってくれるばい菌様
ばい菌様では掃除できないものはウイルス様によって自壊出来る様にしてくれる。
これがトンデモ免疫理論。