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(回答先: Re: 楽屋裏では悪役が善人と主人公顔して威張っていました 投稿者 大富豪 日時 2004 年 1 月 13 日 01:19:28)
大富豪さんこんにちわ。
いろな情報は素人から出るとトンデモ情報になるかも知れませんが、中には
タメなるものもあると思って取捨選択をよろしくお願いします。
たしかに風邪は苦しいし、あちこち痛い、のどが痛む、下痢をする、高熱で食欲が
出ないやら、ふらふらするという具合に現象でみたらよいわけないですね。
しかし身体の借金返しと見ると、かかる毎に軽くなって行くし、風邪ばかりかかる人
は癌などの大病になりにくいのいうのも理由があるのです。(例外もあるでしょうが)
ただしこれには、条件があるのです。
高熱でも冷やさない。
下痢も痛みも止めない
これが出来ないのは、怖いからだと思います。放っておくととんでもないことになる。
という。
本当はSARSなどの肺炎なども、自然にしておいた方が治りやすいと思うのです。
ちょっと風邪にかかったくらいでオタオタするから逆療法をやりたくなるんでしょ。
これは経験した者しか分からない風邪の後の爽快感ですね。
鼻水でもずいぶん黄色になった濃いものが出てきますし、要らないものが形を変えて
出てくると思えば、ありがた節でも歌いたいくらいですね。
もっとも、それは後で言えることですが。その時はやはり苦しいから。