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日本医師会やその利権代行機関である自民党は、
「患者の命を救え」というスローガンで臓器“盗掘”の合法化策動(=臓器移植法)
などはせっせと進めるくせに、医者が日常的に大規模に行なっている
患者殺戮を抑止するための「患者の権利」法制とか累犯殺人医者を罰する法制には
背を向けて、看護師の「お礼奉公」という人身売買時代の恐るべき遺制を
いまだに頑固に利権防衛している。
日本医師会やその利権代行機関の自民党(特に医者系議員)は、日本最大の
大量殺戮マシンである。破壊活動防止法を適用すべきだ、というなら、
最初に適用すべきは殺人件数からいって日本医師会ということになるだろうね。(苦笑)
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031211-00002066-mai-soci
<署名提出>カルテ改ざん防止など法整備求め 被害者2万5千人
埼玉医大の医療ミスで長女を失った埼玉県鴻巣市の古館文章さん(50)ら被害者が10日、カルテの改ざん防止や、ミスを繰り返す「リピーター」医師を排除する法整備を求め、署名2万5196人分を厚生労働省に提出した。3月に6819人分を提出しており、署名総数は3万人を超えた。
(毎日新聞)[12月10日21時3分更新]
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