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(回答先: Re: おしゃべり 投稿者 知識もない者が嫌薬している、踊るネポン人@M 日時 2003 年 12 月 11 日 01:38:01)
こんばんわ〜 。知識もない者が嫌薬している、踊るネポン人とは以下のこれね。
「抗生物質は風邪に効かない」 学会、やっと指針明記へ(朝日新聞)
http://www.asyura2.com/0311/health7/msg/437.html
http://news.goo.ne.jp/news/asahi/shakai/20031208/K0008201911008.html
>風邪に抗生物質は効くと思いますか? 答えは「ノー」だ。ところが、ただの風邪に抗生物質を出している医師は少なくない。こういった乱用が、どんな抗生物質にも抵抗力を持ってしまう耐性菌の出現を招き、深刻な院内感染を引き起こすと指摘されている。しかし、最近まで学会や国も注意を促してこなかった。なぜ放置されてきたのだろう。
風邪の原因の90%がウイルスだ。細菌を殺す抗生物質は効かない。抗生物質は細胞に作用するが、細胞そのものを持たないウイルスには効果がないからだ。
軽い風邪なら、十分に休養を取るといった対症療法しかない。抗生物質が必要なのは3日以上高熱が続くなど、症状が細菌によるものと診断されてからのはずだ。
ある開業医は「患者を手ぶらで帰すわけにはいかず、患者も欲しがる」と打ち明ける。
>HNを確認するまでは、厚生労働省に潜り込んだ工作員の煽りかと思ってしまいましたよ。
これは「知識もない者が嫌薬している、踊るネポン人」・・・という意味で?
>ところで、風邪に効く抗生物質って何?
といわれても銘柄は「いつもの。一本いっとく」なわけでね・・・
無論ウイルスに効く抗生剤なんてない。しかし、効く。私は絶大な信頼をおいてます。
あのような嫌薬をあおるプロパガンダに私は騙されません。プロパガンダがまかり通っているのはただ単に医薬品費節減なだけです。
(医療機関のかつての収益頭である薬の差益抑制をいまだに行っている為だと考えられます)
医者自身が効くのか効かないのか迷っているようなアンケートが結果がありました。これに対して、ただ単に医者自身が不勉強なのではないのか?などとは考えたくありません。
明らかに意図的プロパガンダと考えてます。
実際のところ私自身が自らの身体で体験して、その効果を経験しています。はっきりと「効きます」と回答できます。なにしろ新聞にも書いてあるとおり、少なからずの患者が所望しているようですから。やはり効いていると実感する者が大勢いるのでしょう。
>腸壁の代謝が激減した分、雛の成長
そこまでするか?ということまで人間はやっていますね。人間というのは何処まで強欲なのでしょうか。辟易としてきますよ。
寝ます