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(回答先: Re: 麻疹についてトンデモ解説 投稿者 寅蔵 日時 2003 年 12 月 02 日 22:02:08)
医者は亜急性硬化性全脳炎やら麻疹脳炎やらで脅すけど発生率は現実ものすごい低いからね。
はてさて、今年もSARSの季節がやってきました(やってくるのか?)ね。
SARSに使われる(が、全く効かない)薬にリバビリンという薬があります。
その薬は最近HCVに経口剤が認可されましたが副作用の強さ故につかいにくい現実があるようです。
で、SARSに使われるのが注射薬バージョンなんですが、経口剤よりも副作用が強い。
他に使われるものにステロイド剤があるのだが、副作用で大腿骨が溶けた人が大勢現れました。
まあ、SARSになったら家で葛根湯でも飲みながら大人しく寝てりゃいいんじゃない(笑)。
ところで、はしかやSARSなどの呼吸器系ウイルス感染症の一部は子供に対する症状が弱いものも結構あるらしいです。
なにはともあれ寅蔵さんとマルハナバチさん、補足レスありがとです。