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(回答先: 養鶏協会発表:鶏にQ熱コクシエラ菌を与えても卵から不検出という論文には但し書きがあった 投稿者 ring 日時 2003 年 11 月 15 日 02:46:24)
ringさんの熱意に賛成します。
最近、不規則の発熱があり、動悸があったので、いきつけの開業医にQ熱検査をお願いしました。
そうすると、Q熱検査については、保険所からか、医師会からか、通知があったとかで、書類つづりから、通知を探し、それを見ながら、「Q熱検査は大病院にいってください」と言うのです。血液採取して、血液検査会社での検査はないのですかと聞いても、「それをも含めてね大病院で聞いてください」と応えるのです。
不自然な応答です。ともかく、手軽で簡単には、Q熱検査ができないようでした。
1995年から1997年の検査で、17%の国民がQ熱キャリヤと判明しているのですから、5年後の現在は、100%近い可能性があります。国民すべてが慢性Q熱患者と言うことになります。
どうやら、国民に対して簡単にはQ熱検査証明書を手渡さないように、国が配慮しているのかもしれません。
慢性Q熱患者の死亡率は65%です。直接の死因は、心不全、髄膜炎、肺炎等千差万別です。最長潜伏期間は20年です。
国民は言わばね処刑率65%の死刑囚と言うことになります。
ま