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(回答先: Ｑ熱：急性は１〜２％死亡率、「慢性化した場合」の死亡率は６５％（ＣＤＣ発表） 投稿者 ring 日時 2003 年 10 月 30 日 00:00:18)
Q熱は、たった１個でも吸いこまれたヒトに感染・発病を起こす可能性のある感染力の高い病原体です。アメリカ合衆国では、生物兵器の開発計画が中止されるまで、Q熱（Coxiella burnetii）の生物兵器としての研究が進められ、Q熱に感染した卵をヒトの顔に噴霧するなど多くの人体実験によって重症例のデータ取りがなされていました。http://www.jinjyuken.gr.jp/newpage03.htm
以上引用終わり
1990年には世界の人口は50億、年間増加は2億人であった。
1980年ごろまでの国連の中心議題のひとつが人口と食料危機であったが、その後更に緊急課題となってきたのに大きく取り上げられることがなくなっている。
議論する段階ではなく、実行の段階に入ったからだ。
食糧増産ではなく、人口削減の実行だ。
増加率の高いアフリカ、アジアが焦点となった。
まず、アフリカ地区では民族の対立を誘発させ、内乱と飢餓による削減だ。その上、エイズで止めを刺した。これで世界の年間増加は1億人になった。
まだまだ適正人口ではない。このままでは黄色人種に世界が支配される。
アジアの増加を食い止め、削減しなければならない。
中国のＢ型肝炎Ｃ型肝炎は人口比で、おそらく世界一ではないだろうか。
おそらく予防接種方式だと思われる。
Ｑ熱入り卵は、生物兵器として開発研究されていたものである。
日本、韓国の卵には、Ｑ熱が入っている。
中国、インドの卵にも入っていると想像される。
もちろん生卵の黄身で作られるマヨネーズにも
予防接種も人口削減作戦のひとつである。だからこそプレアは国民には強制しながら大事な息子の予防接種を省略していた。
貧乏子沢山の未開発国では、間違いなく食料の援助よりも予防接種が優先されている。
予防接種を受けていない年寄りは健康で長生きであるか、予防接種を受けた世代は計画通りに削減されている。
劣化ウランを沖縄やアフガニスタン、イラクに撒き散らすのも、イスラム人口削減計画です。
周辺を見ていると若者の病死は大変な数であるが、年齢別の病死率を目にしたことが無い。
日本人の平均余命も日銀の景気発表同様、役人の作文です。
厚生省は生物兵器が流通しているのに、黙認です。
殺人計画に協力する政府、厚生省は売国奴を超える悪魔です。
サーズだけでなく、奇妙な病気は人口削減作戦です。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。