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(回答先: 抗インフルエンザ剤、1300万人分輸入体制を整備 投稿者 小耳 日時 2003 年 10 月 18 日 11:14:10)
懲りない面々というか、本当にお馬鹿さん
というのは薬剤会社にいう言葉ではないのです。
お母さん、お父さん 貴方のことですよ!
と言ったって、「?なにが〜〜?A?」となるでしょうね。
ワクチンの怖さはその時に反応が出ないから安心出来ないのです。後々にその恐ろしさが出てくるのです。だからアメリカの医師達の家族には接種率が一般に比べて非常に少ないという数字が出ているのですね。
30年も続いた副作用の悲劇。体制科学の非科学性と人権侵害を暴き、父母・教師に断固とした拒否を促す批判の書。高橋光正著
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/-/books/4540870882/contents/ref=cm_toc_more/249-9467180-8633908
目次
序 少女のいのちと目を奪ったもの
第1章 インフルエンザという病気
第2章 ワクチン接種による被害の実態―軽く見せようとする国の研究班
第3章 有効性の論拠を衝く―危険を承知でわが子に受けさせるほど効くのか?
第4章 ワクチン無効の証拠はこんなにある
第5章 そもそもワクチンでは予防できない―無意味な型合わせ
第6章 予防接種は軽症化にも役立たない―発熱・入院・死亡をめぐって
第7章 壮大なバラック・学童定期予防接種―企業に献げられた仔羊たち
第8章 国の責任は免れない
終章 子どもたちをワクチン禍、インフルエンザ禍から守るために
これもキツイ!
http://homepage2.nifty.com/sisibata/infuruenza.html
また阿修羅掲示板が危なくなるかな?