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(回答先: 財界人も馬鹿になった 投稿者 xxxxxxx 日時 2004 年 1 月 22 日 00:00:43)
経営判断はすべてコンピューター任せで、しかも的確、正確。
そういうアルゴリズムがソフト化される時代がやってくるのかも知れません。
国民は全てパート契約労働者に。(今すぐ実行!ウォールマートが良い例)
所得は30歳代がピークになり、40代、50代で子供を大学に進学させるのは夢のまた夢。
住宅ローンは、10年返済が常識になって住宅の質が低下。
60過ぎたら、半分はホームレス収容施設へ。
他etc.
行き着く先は、物やサービスを売ろうにも買い手のいない貧しい市場。
気が付けば、コンピューターの経営判断の下でロボットが効率よく海外向けの製品を製造している超合理化国家日本。
結論
豊かな国民(社員)生活が前提にない企業活動なら、よその国でやってくれ。
「無駄の勧め」なんて本を誰かが書いてくれないかなあ。