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(回答先: 少しずれた話ですが 投稿者 ×× 日時 2004 年 1 月 12 日 13:33:39)
××さんへ
返事おくれました。
金については、よくわかりません。
ただ、世界に金を供給している、世界最大の企業アングロアメリカンが、生産を絞ったという話を聞いていますし、世界的にもパソコン需要が回復しています。
それに、ユーロが安すぎてその反動のドル売りが、世界を不安にしているようです。
(アメリカが危ないという人もいますが、わたしは良くわかりませんし、多くの米国株をドル安になって買っていったのであまり、アメリカは危険と考えていません)
リスクが近ければ、ドル・金買いと言うことをよく聞きますが。
私の場合は、スイスフラン・ポンド国債・ドル株・社債買いという具合にしています。
景気回復前には、しぶしぶ株は上げていきます。
それは、いかにもどうなるかわからないという緊張のなか、あげていくものです。
金買いは、その過程で不安な投資家と、強気の設備投資のなか上げて、景気回復が明らかになり、政策金利が上昇局面に入りしだい金は売られていくものだと思っています。