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(回答先: Re:おそらく巧妙に隠蔽された問題の新たな源になります 投稿者 tramper 日時 2003 年 10 月 31 日 22:05:16)
> 商務長官は、来年度の薬価改定についても過度な引き下げをしないことを求める意向。米企業の国際競争力が強い医療・医薬品分野での日本市場への参入促進を目指す考えだ。
薬価を切り下げぬように、銭よこせと言ってやがる。ほぼ同じに病院経営。日本の保険医療体制は完全に破綻しているなどとCMも流してな(1個人に対する最高度合いの医療は無理だが、マクロ国民医療としては最高だ)。次は具体的に保険制度を破壊し、外資生命保険会社による、事実上の医療制度財源の確保運営。日本に核を落す必要性などはなく、SARS、エイズの治療薬は外資病院のみで供給。医薬品の特許期間延長。マッチポンプ全開。
>現在の日本の医療の問題が、望まれるような改善に向かって、自ずから十分に進んでいるとは言えません。
一応一言。
財源なく、国民が勝手に抱く幻想だけの医療改革は不可能。無論、医療現場は自律的に変革することは不可能。現体制では、まず財源を確保されたし。土台無理な話であるが、その為の財源は現行の最低3−4倍は必要。ボケ国民はそこんとこよろしく。
あるいは現行水準から大幅切り下げを行い、階層別医療を行わなければならない。
ところで何故に病院等にてTVで話題になる事故が起きると思う?どこかに生々しく記述されているサイトはないものか?、シジミ氏如何かい?
それとも、私がナマナマしく書くか?
>「医学の善意を頼った人間の体の植民地化」が、現在の日本医療とは別次元の隠蔽された背後で、遠慮なく進んでゆく可能性は高いのです。
うれしいね〜。そのものホントに身体が蝕まれることになろうとはね〜。
長年待ちわびたゾ〜。ヨウヤクヨウヤク貴様等の生き血が啜エル。さぁ、こっちコイ。ウッマ〜ソ 〜 ウ 〜 ダ。
>現実のアメリカ医療が、全体的にはどのようなものか知らない方が多すぎます。
ええではないか。ノウノウヌクヌクのせられてテイタラクしてきたボケどもには丁度ええ。
経済基地をいくつか作ってみて実験してみればいい。たしか小泉総理は完全自費医療と言われていたな。その時本場の医療とは如何なるものなのか、供給側の本音を聞けば愕然として日本人は思い知るであろう。ボケ国民は官僚諸士が作り上げた国民一律皆平等医療の恩恵をしみじみと思い知れ。いずれにしても、医療政策として何をしようとも皆平等的な医療制度の崩壊は遠くない。最早患者の医療機関不信は当面変化できづ、その後も根強く残る。もう後戻りは不可能。
市場原理の導入、これなくして根源的な医療制度改革は進まない。日本国民は顔を歪ませよ。