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(回答先: 狂牛病「危険部位」は飼料レンダリング工場へ 投稿者 すみちゃん 日時 2003 年 12 月 24 日 14:35:47)
題 名: Re: 狂牛病「危険部位」は飼料レンダリング工場へ
犬の飼い主として、今飼っている犬が突然狂牛病のように腰が、なよなよとなり、あるけなくなってしまった。雑種、6歳、去勢済み、17キログラムの足の長いスリムな犬です。
過去6年間ドッグフードしか与えていない。昨年11月ごろ後ろ足の動きがよくないなと感じてはいたが、癖かなと思っていた。今年に入り、散歩を嫌がるようになり、無理に引っ張ると普段吼えたり、牙など剥いたことのない犬が突然吼え、牙を剥いたりしてきた。
1月17日、散歩中、座り込み歩こうとしないため、翌日獣医に連れて行き、レントゲン、血液検査を行うも特に悪い兆候はない。 医者いわく、神経が侵されている可能性があり、脳腫瘍とかを調べるために、CTスキャン等で検査するしかない。
まだ6歳で、雑種ということから遺伝的な障害は考えられないともいわれた。
自分なりに考えると、これは、狂牛病ではないかなと疑っている。
今、ほとんど起き上がらずに静かに寝た状態で、排尿をするときだけ座る状態である。
注射器で無理やり口の中にアガリクスと医者から与えられたえさを人間の栄養剤で溶かしていれているが、だんだんと徒食が細くなっている状況である。
まさに、ドッグフードがいけなかったのかと反省している。かわいそうでしょうがない。
今は安らかにと願うだけである。
平成16年1月29日記 以上