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(回答先: エルクを食べて慢性消耗病(CWD)で死亡したらしい男性もいるのですね。 投稿者 シジミ 日時 2003 年 11 月 07 日 00:02:04)
シジミさん。こんにちわ。
倒牛病は規模が非常に大きく、米国中に蔓延している状態のようです。
把握しているだけで年間数十万頭ですから、並の規模ではありません。
もしこれがアルツハイマーの一原因だとすると。
げっ。
またマーシュ教授への研究妨害等のために、狂牛病に比べて、
いま一つ研究が進んでいないと思います。
米国民の健康を考えれば、当然巨額予算を組んで研究するのが当然なのですけど。
もしプリオンが主要病原ならば、日本人も危険ですね。
例えばハンバーガーなどは、粘性の高い脳神経組織を使用している可能性があります。
(もちろん詳しいレシピを見ないと断言できません。 疑いにとどまります)。
脳神経組織にはプリオンが多量に含まれています。
マイコ生物兵器関係は終わりそうもありません。
これは思ったよりも奥が深いようです。