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(回答先: 聞きたいことがあります。 投稿者 エンセン 日時 2003 年 12 月 22 日 20:41:32)
エンセンさん、こんばんわ。いつか私の感性に共鳴していただいて、また、私への嫌がらせに戦争屋は嫌いださんとフォローしていただいて、私はとても、うれしかったです。
さて、私は、マルハナバチさん、すみちゃんに応えた中でふれていますが、あっしら教(信徒のようにあっしらさんを信頼、その理論を崇拝)、あっしら家(家族のようなあたたかないい感じ、ほほえましいといったもの、絆)、あっしらキャンパス(阿修羅全体を通じてカレッジの集い、そのなかで人気ダントツの名物教授がいて・・・)と、まあ、それほど重い意味はなく、インスピレーションでたとえたのです。当然、エンセンさん、すみちゃん、クエスチョンさんは、その代表のようにみえました。
私は天邪鬼なので、善い悪いは別にして、みんなが同じ方向をむくとき、向くかに見えるとき、違う視点からみたくなります。皆さんが私のことをおっしゃるほどには、こうした点でも、共産党とは異なると思います。
うまくコピペできないので、その資料を転載できないですが、あうんの呼吸で分かり合えるというのは困難であるということを、今回のエンセンさんの質問で認識しました。阿修羅は個人個人が自由に意見交換できる魅力的な場ですが、当然、そこにはある力関係が必然的に入り込んできます。純粋に個人個人の力量もありますが、個と個がまとまったときそれは傍からみると、一種の圧力とかんじることもあるのではないでしょうか。
ある理論なり仮説が主流をなすとき、対等に理論では力量が劣る? と思われるとき、相手の攻めどころをとらえて、ちょっと強引なまたは、反則違反的な手法で強引な論法を使う。ある種マナー違反ですが、それが、あっしらさんを支持しているエンセンさんからみれば、自分が誹謗されているようにおもえて、猛反論。と、こんな構図に見えたのです。その場を通りすがった程度の感想です。こうした中途半端な観方は実は、あっしらさんに対しても、またビルダバーグさんに対してもです。
エンセンさん、ごめんなさい。このつづきは、締めが終わって以降、また改めてかきます。
最後の質問、「あっしらとすみちゃん、長壁満子は外国人テロリストである」がなぜ、光栄か。私の今までのスタンスを感じ取っていただければ、こうした疑問はもたれないのだと思います。「ここの管理人さんによってみとめられていない投稿なのですよ」と、おっしゃるクエスチョンさん、管理人さんという権威をまるごと引き出してくるあなたのその思考が私には怖いのです。その前に、どうして、「長壁は管理人がNO!」というものを受け入れるのかと、考えてくれないのでしょうか。
さざ波でも、度々言及してきましたが、今回の戦争の根っこにあるのは、反管理者サイド、非権威、非権力サイドへの視点ではないでしょうか。