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(回答先: 有意義な議論だと思います。 投稿者 長壁満子 日時 2003 年 12 月 22 日 19:09:48)
長壁もビルダーバーグとかわらん心根の持ち主やな。
ビルダーバーグも「「我々の勝ちだ」とか、何やら、この「阿修羅」というバーチャル空間で、ネオコンまがいの”戦争”でもしている積もりになっている一統がいます」と問題をすりかえ矮小化しとる。
小魚骨のまとめを読んでも、「私は、あっしら派、反あっしら派いずれの議論も民主的に展開されているとおもいます(いえ、最近は反あっしら派の欠席裁判かな)」とほんとに思うんかいな。あんたの感受性がわかって助かったけどな。
「ブルドッグさんの私へのきつ〜いお叱りや揶揄でさえ、私は、なぜか、「思いやり」を感じてしまう」のはこっちとしては気が楽やから助かるけどな、そんな感想を書くんやからどつきかたが足りんやったみたいやな。
あんたの民主というもんがカスやちゅうことがようわかった。そやから、共産党の民主革命がイヤやと思うやつが多いんやろな。
「あっしら派」と「反あっしら派」ちゅう言葉を持ち出すのはさすが共産党員やけど、阿修羅は政治組織やないし、議論の勝ち負けを競うところでもないちゅうことをきちんとわきまえんといかんな。
裁判所でもないから、欠席裁判という言葉も場違いやな。投稿態度や投稿態度が問題視されとるわけで罰を加えようというもんでもない。欠席しとるのか、出席しながらシラをきって冷笑しとるのかもわからんことやないか。
「生半可な理解しかできないのは、それぞれの責任ですし、時間をかければ誤解がとけることもあります」とスットボケタこと言うたら、ビルダーバーグやWWは怒るやろな。
本人たちはよう理解したうえであっしらへのケチつけをしとるはずやからな。
「あっしら理論にちょっとやそっとで勝てないのですから、あっしら派は、堂々と構えていたらと思うのは、読みがたりないのですか。ならば、まってくれればいいです」やて、お湯を効率的に沸かす話をしとるんやないんやから、もともと勝ち負けなんかないんや。ブッシュ本人がそれがあるとは思わんが、ブッシュにはブッシュがよしとするめざす世界があるし、ビンラディンにはビンラディンがこやないといかんと考える世界があるんや。
どっちが絶対的にいいちゅうもんやのうて、雑魚ひとりひとりがどんな世界がいいか自分自身で考え選び取りめざすもんや。
これも科学的社会主義とやらを唱えて絶対的な真理があると思うとる共産党員にはようわからんことかもしれんな。
そやけど、これはこの間起きてる事態とは無関係の話やで。問題になっとるのは、阿修羅のような場に参加者は最低限どのような態度で臨まなあかんかということなんや。
民主ちゅうのもそこが出発点や、民主の出発点は言論の自由やないんや。
ひととひとの関係はどういうもんやいうことがわからんで民主が成り立つと思うとるんかいな、どアホ!
「こうした議論も大事ですが、戦争抑止の方向に展開しませんか」やて。直接関わっているリアルな問題でまともな評価もちゃんとした決着もつけれん雑魚が、鯛や平目どもが巧妙にやっとる芝居の筋書きを読み取ったり戦争を抑止したりできると思うとんのか。