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(回答先: フォローアップ 投稿者 min00 日時 2003 年 12 月 15 日 12:28:08)
2ちゃんねるから自文を転載する。拙文は容赦すべし。
http://society.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1028337900/l50
ここでタルムードに関して気付いたことを記しておこう。
私は、これを「オートマチック・死ね死ね・システム」のようなものであると理解している。
ざっと見ても、特徴として、強い否定が多い事と、非常に右翼的であることがうかがえるであろう。
これは経典の形をとっているので、保持するものは、時におりこの思考パターンを引用する。
それは、「強く否定する右翼」なのであるが、歴史的に見ても、この強い否定は各国の右翼と親和しやすい。
世の中から戦争が止まないのも解るものである。
アンチキリストの状態を、ヨーロッパで1000年つづけているので、かなり強固な性質を帯びている。
近年のタルムードに、もし「常なる戦争状態」などが記されているとするならば、
それは、これが及ぼす影響を正確に表記したにすぎない。
しかし、互に強く否定する右翼という構造は、それ以上に導くものではないと思うのだが。
理解した上での解散をもとめるものである。
その他の構造も理解した上で、丁寧かつ穏やかに(さいごまで丁寧かつ穏やかに)
おこなうように。
私には、アンチキリスト・サバイビング・システムと見える。
つまるところこれはプログラムなのだから、
言えることは、解釈が妥当であれば、囲まれるにも安全な場所、
衝突するのも安全なやり方を選択できるということだと思うのだが。
双方向的な努力が必要だが。
問題はその手法なのだが。
必要なのは、死ね死ねシステムとしての効果が弱くなる事であると考える。
他の作業が多いだけに特にこの時期には。
ここで登場するのがフリーメーソンという組織である。
((
参照 http://asyura.com/data000.htm
タルムード(抜粋)とプロトコールのパターン的類似
>類似していますね。
100年前の段階で、フリーメーソンという組織の一部では、このような雰囲気で
教育がなされていた、ということが文面から伺える。
つまり、タルムード思想の下部組織として、である。
メーソンは同族的な集団で、問題のないものだと誰かが言っていたが、それはここで言う問題の周辺であり、
死ね死ねシステムは、現在その下部組織と相補的に、機能しているのである。))
注・括弧内の文は、03/04/30記すもの
手法としては、理解して改めるということ。これが必要である。
前述で解散をもとめているのだが、
理解したものは、「一人やめれば、一人分システムは力を失う」という古典的な手法を
活用したとして、それは望みに沿うものである。
各国の社会的な風潮としての洗脳(強い条件付け)を全員やめるのも、よい効果が現れる。
じっさい、その規模の変化が必要とされる。
(或いは、固定した宗教的戒律の中に、問題が含まれていないか見直すことも、すぺきである。 この一文は 2003.12.15付)
さてタルムードについててである。
まず言えるのだが、我々は必ずしも
隣の人が困っている時に、見て見ぬ振りをするわけではないし、
前にあったことをすぐ忘れてしまう訳でもない。
また少し立場が安定したら、問題がどうでもよくなってしまう訳でもないのである。
ごく一般的な呪法的手段ではあるが、
前述の「Aは死ね(あるいはそれに類する)」のパターン
あるいは不断の努力の奨励などが経典内に配置されているバランスによって、
常にどこかに向けて「死ね死ね邁進効果」を発揮しているというものになっている。
そんな気がする。
プログラムと格闘するのは疲れるものではあるが、
双方向的な努力によって、解決されるべし。
また、危険な状況の内にいることを自覚するべし。
タルムード教育の集団の意識の集中点でその論理の集約された状態(「狂気」のような)が
発生するような・・
1000年の歴史は、世界的に常識として存在する。
それはタルムードがあるという常識なので、タルムードがあるように動くものもある。
類似のやり方などは特に注意。
致死率9x%というエボラより厄介な気がする。
その波及する効果が厄介なのだ。燃やしちゃって。
致死率9x%っても伊達でなく、良くない文書を使用する事によって
怒られ死んでしまう事も。一寸も使用するな。
変化する対象がいまひとつ判らないのだが、
”ラビ”と言うと、聖書に基づく教えのみを守っている人達が含まれるのか?
あるいはタルムードを使う者のことを言うのか?
誰か書いてくれ。
さてタルムードである。
抜粋を見るだけで十分である。
それは使われるだけでキリスト教徒に害を与える(つまりキリストを守る者に)
構造をしている。
つまりそれはキリストに被害をもたらす。
直ちに全廃せよ。
それは使うことで”害、悪”となるものである。
使ってはいけない。