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(回答先: 何が気にいらないのか知らないが 投稿者 スパルタクス 日時 2003 年 12 月 12 日 17:16:00)
認識すべきは亡国へのメカニズム。
熱いお返事どうも。
ここのところ忙しいのですが一応レスします
余談
玉体玉璽@ についての単語は・・・ま、このサイトを覗いている方ならば知ってるでしょうね。
(@の後にMを入れるのを忘れてそのままUpしてしまいました。)
ところでこの意味の詳細はご存知?
まぁ、そんなことはどうでもいい。
私はいくつもの(相続に関する)焦げあがった方々を見てきましたが、それぞれ壮絶であります。果てしなく延々と、しかも前段階である10年以上前から繰り広げられます。ところで何故揉めるのか、なぜ壊れるのか、なまなましい修羅場を見た事がありますか?相続問題だけでも修羅場、争いの種になります。争いの種は多々まかれていて、多くの通常の生活をされている皆さんは気がつかないだけです。(当座のところ相続に関しては相応の手当てが必要だと思ってますがね。)
尚、私MのHNとしての立場はあくまで”焦げあがるまで壊れろ”、最近ですと”茹であがれ”であります。お間違えなきよう。私は道を示すべき覚醒者ではありません。
(参考関連程度は示しました)
故に、高みの見物であり、具体的手口等々についての内容はお答えしかねます。
もっともっと焼け爛れて壊れてみてください。
>文句があるなら議論で言うべきじゃないか。違うか?どういうつもりや。 何が気にいらないのか知らないが言いたい事ははっきり言って下さい。
これだけわかりやすく皮肉に投稿をしているわけですがね。
それとも私に不満があるのか、投稿スタイルに不満があるのか・・・
また議論板だからといって完全議論ルームとは考えていません。関連資料、引用だけでも面白いネタになると思われます。
あっしら氏が投稿されているように
>共同体性を忘却した個人主義の末路は、ごく少数が個人的欲求を充足させるという状況を経た後に訪れる国家社会の崩壊であり、個人という実存にとっては家族の崩壊です。
以前Ddog氏とあっしら氏がこの家族論についてやり取りがあったのを記憶している。「亡国」の最終章は家族、地域社会の連帯結束の崩壊だ。そして家族の崩壊の次にくるものは何か?それが見物なのだがね。
あっしら氏が述べているのは亡国へのメカニズム。自らの国に住みながらもいかに亡国の民とさせるか、日本国民総精神障害状態を背負った国民とさせていくか、また如何に抗するのかは重要なテーマだと私は思っています
また、長壁さんに覚醒とはなんだ?なにから覚醒するのだ?などという投稿を見かけたこともあります。それはこのサイトの冒頭でもよくご覧下さい。神の眼んたま、心眼をもって看破せしめる、ということなのではありませんか。
尚、「鎮護されざる・・・」はあくまで関連として再度投稿しています。
般若心経のお経文mp3リンクは余興でいれてみました。(棒読みみたいであまり聞き易いとはいえませんが珍しいのでリンクしてみました)
ご聴聞下さい。