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(回答先: Re: カルト教団創価学会こそ改訂すべき対象であろう 投稿者 へなちょこ 日時 2003 年 11 月 02 日 23:16:57)
ご親切なアドバイスを賜り恐れ入ります。しかしHPの投稿趣旨は、余り高慢で脅迫めいたことは言いたくないのですが、最早限界に来て最後通牒の意味で、真実を吐露し指摘し警告するものです。ある程度の数や回数のビラまき、掲示は必須でしょうが、これ以上言えば、強要になりますので、後は信じるか否かでしょう。
当HPは、あくまでも「崇高な」内容を伝えるもので、他の大部分はそこに至る誘導でしかありません。敏感に反応して気付くような、正に一を聞いて十を知る方を対象とし、多ければ良しとするような誰でも彼でも相手にするものでもなく、また旧式遅延パソコン対応にまで考慮してはおりません。もっとも当方のパソコンも遅くて自分でもイライラしておりますが。しかし多くの人は、簡潔にすればこれだけでは解らないと言い、また文章が多ければ時間が無く読めない、面倒だとと言い、単調にすれば面白くないと言い、カラフルにすれば落ち着かないと言い、正に全員が満足することは有り得ません。
HPはまずは表紙、そして目次やレジュメ、各章、各項などと詳細になるように掲載しております。従って、興味や関心の段階や事項に応じて、随時、適当に進んでいけばいいのです。もっとも時間がないとか、読むのは面倒だという方は最初から相手にしてはおりません。頁当たりの容量を少なくすれば、逆にファイル数が300ほどにも増加します。ゆっくりとご関心をもたれる方だけで充分なのです。後は残念ながら縁が無いと言うことでしょう。
国内外の諸状況が悪化し危機が急迫してきた現状に際して、真剣に憂慮している方のみに真意が伝わればいいのです。後はどうでも良いのです。既に共鳴する方が数人現れましたので、最早役割は終わったと思います。HPの容量も満杯になりましたので、これ以上更新して容量を増加すればすれば益々、アクセスが遅延しイライラすることでしょう。最早思い切ってスタイルを変えるか、これで現状維持して終了するか、その瀬戸際に来たことは確かです。既に充分に波動が浸透し伝搬した故に、事態の好転は最早有り得ず、後はゆっくり激動、衰滅、崩壊、懺悔、意識変革を待つだけでしょう。
真実を言えば、今では何も当HPの内容が伝わるののが目的ではなく、波動が伝搬すればいいのです。それも一部で同調し共振する波動があればそれで充分なのです。今更ながら、こんなHPは見たことがないと言われた某有識者の弁が何よりも真実を物語っていることでしょう。形式よりも内容を優先した感想なのでしょう。もっとも歴史的で世界中でも誰も言及していない重要な事項が山積しておりますが、全く関心がないとは実に悲しいことであり、国家の一大損失とも言えるでしょう。これも国家の運命であり、国民の運命と言えるでしょう。真摯な訴えを、売名だとか、アクセス増加を狙ったものとか、うるさく感じられるようでは、後は時間が解決するまで待つしかないようです。
恐らくその内に外国の方から特殊な波動に注目し気付き出すでしょう。それも数千年に亘る呪詛調伏の悪魔崇拝を実践している霊能力者の奥の院からでしょう。
http://www4.ocn.ne.jp/~mukzke98