現在地 HOME > 掲示板 > 議論15 > 289.html ★阿修羅♪ |
|
(回答先: 人形に「戦争責任?」 投稿者 〜悪鬼〜 日時 2003 年 10 月 30 日 17:21:12)
http://www1.vecceed.ne.jp/~nk-blue/faq4.pdf
「「生長の家」が天皇制を重んずるのは、天之御中主のやり方なのです。
この世を縁として支配しているわけですが、この世で天皇を偉いと思わせないと、自分たちの支配が成立しなくなるのです。
この世で天皇を偉いと思っている人がすべて地獄に行くわけではないでしょう。
天界に帰る人もいるのです。
これを歴史的に持続する。
すると天皇を偉いと思って天界に帰っているため、天皇を使えばあの世で大量の人間を結集することができるわけです。
もちろんこれは主に低い霊域ですが、結集した集団に対して天界の上にいる力の強い霊、日本ならば天之御中主とか国常立の「うしとらの金神」、主に前者の天之御中主だと思いますが、その集団に力を加えて、色々と神道以外の真理などがありますと取り囲んだり、他国の神々が日本に生まれてきた時には一人一人スパイをつけたりして、調節しているわけです。
たとえば自分たちの嫌いな思想や考え、具体的に言えば悪ならばオウムとか最近ですと千乃正法とかを天界から集団で取り囲んで、影響力を制限したりしているわけです。
スカラー波とか言ってますが、まぁ天界の霊集団などはある意味で電波集団ですから、この世で霊的に敏感な人などはそう感ずるわけです。
スカラー波の攻撃などではなく、実際は神道の攻撃なわけです。
一般は分からないため、意味不明となるのですが、オウムの時にもやっています。
ただあの時には「うしとらの金神」がオウムを天界から日本破壊のために利用しようとしていたようですが、できなかったようです。」
この説が事実だとしたら天皇は単なる「人形」とは言えないのでは?
俺は真面目に議論するタイプではないが、参考までに