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新年あけまして おめでとう こざいます
サッソク 「世界の七不思議」 「日本国憲法」。 コレは 「占領軍司令官」の マッカーサーが 「日本支配」の、タメに ツクッた モノだ。「米国」の ヤル、コトは 「基本的」には マッタク 「進歩」が ナイ。 コレは 「マッカーサー法」で、 アッて 「日本国憲法」では ナイ。「日本国憲法」は 「日本人」が キメ 「日本国民」の 「信任投票」を ウケて 「日本国憲法」と ナル。コの 「手続き」を フマヌ モノは 「憲法」としては 「無効」である。
コの 「道理」の ワカラヌ モノが 「日本」を 「占領」シ 「やりたい放題」を ヤッた。「米国議会」は ソレを ダマッて ヤラせて、いた。 コレが 「民主主義」か。 ソシテ カレは 「日本人」の 「精神年齢は12歳」と 「放言」シた。「自分」の 「欲望」と 「名声」 ホシサに 「レイテ島」で ヒツヨウの、ナイ 「戦闘」を サセ オオクの 「日米将兵」を コロシた。
ソの カレが ツクッったのが 「日本国憲法」だって。 モシ ソウ、ナラ トンデモナイ、コトじゃ。コレに シタガッたら 「日本」は ドウ ナルか。 コレは 「日本」に 「タガ」を ハメ デキたら 「地上」から ケソうと オモッて ツクラレた モノだ。「国家防衛」の、タメの 「軍隊」を ミトメ、ナイと、イウ、コトは ソの 「国家」の 「存在」を ミトメ、ナイと、イウ、コトだ。 ダカラ 「平和憲法」と ウカレて、いる ヒトは 「日本国」が 「存在」シ、ナイと フレ、アルイて、いる、ような、ものだ。
「マッカーサー自身」が ノチの 「朝鮮戦争」で コマッて 「超法規」で 「保安隊」と、イウ 「名」の 「軍隊」を ツクラ、ナケレば ナラナかった。 ソレが 「現在」の 「自衛隊」だ。「米国」が ハワイを 「強引」に 「併合」シた トキも フィリビンを 「殖民地」に シた トキも 「同様」の 「手口」だった。「今回」の イラクは 「そうは問屋がおろさない」。
「日本人」が 「忠実」に 「マッカーサー法」に シタガエば ドンナ 「事態」が ショウジルか。 マズ 「自衛隊」を 「解体」シナケレば ナラナイ。 ツギに 「日本共産党」も 「解体」サレネば ナラナイ。「日本共産党」は 「マッカーサー法違反」だが コレも マッカーサーが 「超法規」で 「鉄格子」から トキ、ハナッた。 ナニシロ 「暴力革命」で 「政府転覆」を ハカルと ツイ コの アイダまで 「綱領」に アッた。 イマゴロ 「路線変更」シました、ナドの 「言い訳」は トオラナイ。
シカシ 「私自身」は 「日本共産党」は 「存在」シても カマワナイと オモウ。 タダシ コレまでの イキサツを 「国民」に アキラカに セよ。「マッカーサー法」には 「思想信条の自由」が ウタワレて、いる。 ナノニ ドウシテ 「弁護士」は 「弁護士会」に 「所属」シ、ナケレば ナラナイのか。「弁護士」とは 「国家資格」だろう。 ドウシて 「弁護士会」に 「除名」サレたら 「弁護士」を ヤメ、サセ、られるのか。
サラに NHKは 「放送受信料」ナド ドウシて トレル。 カッテに 「腐れ電波」を マキ、チラシて。 タダシ 「衛星放送」の 「契約」を カワセば ソレは ハラワ、ナケレば ナラナイ。「受信料」を ハライ、タク、ナイ ヒトは 「憲法違反」だと イエば 「集金」に コ、ナク ナリますよ。
モウ ヒトツ 「基本的人権」が 「尊重」サレルの、ナラ 「契約」において 「連帯保証人」を トル、コトは ゼッタイに ユルサレナイ。 コレは 「善意の第三者」の 「身ぐるみを剥ぐ」 マルデ 「戦国時代」の 「人質」を トル、ような 「野蛮」な 「行為」だ。 「以上」 ミナサンの 「良識」アル 「反論」 オマチ、シます。