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(回答先: 武士道しかないの、われわれ?新生日本には不要だね。 投稿者 yoshidayama 日時 2003 年 10 月 12 日 17:38:34)
あのう、よく分からないので感覚なのですが、弾圧とかそうゆうのって、戦後の教育のために植え込まれた知識じゃないでしょうか??
多分、共産主義とかの、、
徳川何百年とか、、実際日本って、結構うまく世の中成り立ってたんじゃないかなあ、、
身分差別だどうのこうの、実際今の世の中にも存在しているし、金持ってるやつが世の中制するわけだし、権力持ったらどうのこうの言う以前に人間としてあんたこんなんでいいの?って人間が今は多すぎるよね!
武士の頃って、もっと人間ぽくって、、(曖昧ですが、、ごめん)人と人とのつながりを重んじる時代だったような気が、、(もちろん、兄弟同士のあるいは肉親同士の血で血を洗う争いもあったのだろうけど、、)一本芯の通った志があったのではないでしょうか?
わたしは、武士道というものに憧れではなく、日本人として失ってしまった何かを感じます。俯瞰的に見て武士がどうだったという視点ではなく、逆にその時代に武士というものは民衆にどう捉えられていたのか?ということを披露していただきたい?
農業のことは、おっしゃることはよくわかりますが、現在のようになってしまった事由というのも我々にとって大切な経験、あるいは学習であるのだと思います。
今の時代に生きる人には、今のものの見方しかできないし、結果を見て判断してる分ずるいと思います。過去の人間にあって今の人間に欠けてるものは、真心とか誠意、西洋ではこれを愛というのでしょうか?
武士道には、なにか失われた良きものがあるような気がします。
まあ、武士道ってなんなのって?感じですが、、