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(回答先: JR東戸塚駅からの報告(米軍機インフルエンザ・ウィルス散布) 投稿者 愚民党 日時 2003 年 12 月 29 日 22:52:01)
私も本日、目撃しました。
やはり朝の10時ころでした。東京と神奈川の境界あたりのように見えました。
私の知る限り今月だけで3回目です。
最近では、「ウィルス性」の結核が「偶然」研究室で生み出されたというBBCの報告があります。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/health/3301159.stm
また、1918年のスペイン風邪の犠牲者をアラスカの埋葬地から掘り出し、当時のインフルエンザの株を「再生」するということを米軍関係者が行っています。
http://www.sunshine-project.org/publications/pr/pr091003.html
この「株」は鳥のマイコプラズマと人のインフルエンザのキメラですが、
http://www.asyura2.com/0311/gm9/msg/148.html
最近韓国で流行しているインフルエンザは「鳥のインフルエンザと人のインフルエンザのキメラ」と報告されています。SARSの病原も似たようなキメラと言われています。
大気中では弱い結核菌もウィルスとなれば「結晶化」すれば過酷な環境でも生き延びます。また、ケムトレイルは微少なポリマーの「外套」のなかにウィルスなどの病原を保護して撒くと言われています。
年が明ける頃には人が免疫を持たない鳥の病原を内包したインフルエンザが流行するかもしれません。
米軍が撒いた翌日か翌々日には雨が降ることが多いです。これは結晶化などの処理をした病原を「解凍」するのに必要なのだろうと考えています。
日本の都市部の上空で不審な行動を取る飛行機がなんのスクランブルなどの干渉を受けないというのは、事実上自衛隊は容認し、政府レベルもこのような作戦行動を知っているとしか思えません。これも売国の一環かと思います。
そして、すでに効かないワクチンは「品切れ」となっています。