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立花隆の正体―“知の巨人”伝説を斬る
朝倉 喬司 (著)
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書籍データ
単行本: 207 p ; サイズ(cm): 182 x 128
出版社: リム出版新社 ; ISBN: 4898001602 ; (2003/12)
〜コメント
朝倉氏の批評は、割合に的確ですね。立花批評本の中では、もっとも的を得た論説でしょう。立花など、所詮は雑魚ということでしょうか。「僕の読んだ本」は面白かったですが。期待していたころもあって、ちょっと複雑な思いです。いまだに、立花を心のそこから信じている人には、これが最後の救いでしょうか。