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悪の経済学―覇権主義アメリカから、いかに日本が自立するか Econo‐globalists
副島 隆彦 (著)
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エディション: 単行本
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「実物経済」の復活 ―ペーパーマネーの終焉 副島 隆彦 (著)
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書籍データ
単行本: 247 p ; サイズ(cm): 182 x 128
出版社: 祥伝社 ; ISBN: 4396610742 ; (1998/07)
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Amazon.co.jp 売上ランキング: 134,459
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レビュー
内容(「BOOK」データベースより)
「ドル」の蹂躪から逃れ、「円」を復活させる方法!日本、そして世界経済を支配する「エコノ・グローバリスト」の戦略。
内容(「MARC」データベースより)
「日本発の世界恐慌」は一時的に回避されたとはいえ、その危ない道筋はいまなお続いている。日本を襲いつつある金融恐慌の激動の内容、その秘密を解明。「ドル」の蹂躙から逃れ、「円」を復活させる方法を説く。
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目次
第1章 世界覇権国家アメリカ、悪の経済戦略―「ウォール街=財務省複合体」が、いかに日本を管理しているか
第2章 「円」を潰すため、米国は何をしてきたか―"貿易摩擦"から"日本金融封鎖"までの対日支配
第3章 最強の官僚「エコノ・グローバリスト」の正体―現代の"神の手"が、世界経済を破綻に陥れた
第4章 「アジアの時
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カスタマーレビュー
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7 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
アメリカがすべてではない, 2001/02/04
レビュアー: カスタマー 京都市伏見区
今の日本はマスコミなどすべてがアメリカよりになっている。 しかし本当のアメリカは傲慢で自己中心的。これを論理的に説明してくれるのでよくわかる。いつもと違った目で世の中を見つめれるようになることうけあいだ。
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