現在地 HOME > 掲示板 > Ψ空耳の丘Ψ32 > 494.html ★阿修羅♪ |
|
(回答先: 一瞬、本当にクーデターが起きたのかと思った。 投稿者 新高山 日時 2003 年 12 月 18 日 23:20:19)
【国が燃える】本宮ひろ志 週刊ヤングジャンプ連載
新高山さん。こんちわ。
●結論ですが、21世紀日本で自衛隊のクーデターが起きる可能性はゼロであると判断しております。
何故なら、米軍はあと50年間は日本に駐留するからです。
米軍が日本から撤退するときは、三度目の原子爆弾を日本に投下する前です。
日本列島は壊滅し、日本国民は難民として世界に流浪していくと思います。
イスラエル建国の世界史としての構図は、まずパレスチナ人を難民とさせ、つぎにイラク人を
難民とさせ、次には日本人を難民とさせることです。
英米イスラエル世界権力は50年先を射程にして、イラク侵略戦争を遂行しているのです。
2年後の2005年とは911世界戦争体制に引きずり込まれた日本が「戦争法制度完備」されるときです。
ゆえに、2005年体制といわれております。
世界権力の代理人である池田大作氏は、日本列島が壊滅されても、組織が生存できるように
世界各地の創価学会組織(SGI創価学会インタナショナル)をつくりあげてきたのです。
彼は「50年先に向けた人材をつくれ!」と来年度に向けた組織闘争方針を発動いたしました。
日本とはすでに1973年から表層空間が「満州国」として細部的に生成されております。
30年が経過しました。変貌につぐ変貌で、いまや米英世界権力の傀儡へと到達しております。
日本の退化であります。
現在とは近衛文麿政権かもしれません・・・・
現在の日本列島をかろうじて支えているのは、全国の寺院における朝5時から勤行です。
今後、あらゆる宗派のお寺を壊滅し空洞化するべく、創価学会と世界権力は僧侶に圧力を加えていくと思います。
マスメディアによる、寺院と僧侶への攻撃が2005年から開始されると思います。