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(回答先: 幕府→明治政府→軍部→GHQ→自民党 投稿者 baka 日時 2003 年 12 月 14 日 17:09:26)
ふと、思ったのですが、
日本人の談合体質(島国農村気質)がかかわってるような気がしました。(確信はありませんが)
その昔の天皇の成立すらも、談合によって天皇を決めたように私は思うのですが。
阿修羅の皆様に教えていただきたいのですが、神武天皇が即位された頃、日本を二分するような戦乱があったように私は考えていますが・・・。その戦乱によって、弥生朝鮮系である、天皇が大王としてたたれたように思われてなりません。その妻に日本の在来の縄文系の皇后を立てたように思われます。その時、戦乱を収めるために、談合が行われたのではないかと・・・。
何故、国津神、天津神と別れ、天皇家は国津神を恐れていたのでしょうか??
何故、日本は平氏、源氏と二分していたのでしょうか??
西日本と東日本の食文化の違い、日本の根底に流れる、母系社会。。。。。(ナンバー2社会でしょうか?)
GHQなどは特にですが、日本の歴史(古代史、中世等)の分析を徹底的に行い、日本人の特質にあった洗脳教育を張り巡らせたようにおもいます。
以前、これは10年程前ですが、ペトログラフで有名な吉田氏がロスチャイルドの関係者から日本のペトログラフについての資料を送ってほしいと頼まれたと、吉田氏の著書に書かれてありました。
無論、金融マフィアさんがどこの国でもやっていらっしゃるように、日本に於いてのマイノリティーへの、政策等(分断して統治するのに外国人や宗教などの異なるマイノリティーを利用)、本当に感心しております。(日本→部落の方、在日の方、韓国→どわすれしましたが、日本寄りの南の方たち、東南アジア→華僑、ヨーロッパ→ユダヤの方達、イスラエル→スファラディの方など)