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(回答先: 9.11に関する、カナダのまともな反グローバリズム的学者の著作の日本語版。[週刊日本新聞] 投稿者 乃依 日時 2003 年 12 月 03 日 02:39:03)
おはようございます。
昨日、先週に田中宇さんが書いた「メルマガ」について以前読んだことがある【アルバート・パイクの第三次世界大戦の予見(予言)】とダブるように私には写りましたので乃依さんにお聞きしたいのです。
例えば田中氏のこの指摘です。(帝国になってほしいアメリカから)
>アメリカをイラク侵攻まで持ち込んだのは、ウォルフォウィッツら国防総省のネオコンの人々だった。彼らが「何が何でもイラクに侵攻する」という姿勢を貫いたのは、アメリカの覇権力を自滅させるためだったのかもしれない。だが、石油利権にとっても、軍事産業にとっても、イスラエルにとっても、アメリカの世界覇権が続いた方が良いはずなのに、何のためにアメリカを自滅させたいのか、その説明がつかない。(ネオコンは左翼からの転向組なので、彼らは実は隠れ極左で、アメリカを壊すことが究極の目的だった、という仮説が成り立つが、にわかには信じがたい
http://tanakanews.com/d1202empire.htm
世界大戦の予感
http://tanakanews.com/d1127iraq.htm
この指摘はアルバート・パイクが1870年1月22日に予見(予言)した「第三次世界大戦のシナリオとしてアメリカ国家を崩壊させ、その後キリスト(ユダヤ教)VSイスラムの世界戦争につながり、それが第三次世界大戦にまで進展する」とにわかには信じがたいが述べていた(書いていた)ことを思い出したからです。(飛躍しすぎかも知れないけど)
http://www.idaten.to/room/00004.html
獣の国アメリカ
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/america.html
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/index.html
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私はアルバート・パイクが【イルミニティー】や【フリーメイソン】でも何でもいいんですが、この予言が過去の2回の世界大戦を指摘していた事が真実なら「非常に興味深い資料」になると思っています。
しかし、興味があるので「乃依さんはアルバート・パイクについて詳しそうなのでどう考えておられるのか教えていただきたいです。」
【関連】
http://www.asyura2.com/0311/dispute15/msg/144.html