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ケネディ米大統領暗殺四十年。売国奴日本マスコミがまたしても露呈したイルミナティ世界権力の走狗としてのその正体。
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/
更新 平成15年11月24日00時59分
太田龍の時事寸評
平成十五年(二〇〇三年)十一月二十三日(日)
(第七百七十一回)
○二〇〇三年十一月二十三日(日本時間)は、ケネディ米大統領が暗殺
されて四十年。
○米国現地時間は、十一月二十二日。
○日本の幾つかの新聞(毎日、産経、その他)も、きわめておざなり
な記事を載せて、お茶を濁した。
○その力点は以下の通り。
(1)オズワルド単独犯行と言う「公式説」のプロパガンダ。
(2)「陰謀説」は嘲笑する。
(3)「ケネディ王朝」は没落へ。
(4)以上終わり。
○ここでもまた、日本の全マスコミが、日本民族皆殺しのための
イルミナティ世界権力宣伝煽動機関紙誌、と言う極悪売国奴の
役割を果して居ることの、まさしく「スモーキング・ガン」を、見る
ことが出来る。
○十月十一日、テレビ朝日(ビートたけし)の番組によって、オズワルド
単独犯行説のペテン性が完膚なきまでに暴露されてしまって居ること
など、どこ吹く風。
○J・F・ケネディ米大統領が三百人委員会イルミナティ世界権力の政策
に、真向から敵対する姿勢を見せたことを、これらの国賊売国奴日本
マスコミは、存在しなかったことにしてしまう。
○J・F・Kは、イルミナティ世界権力と次の諸点で、正面衝突した。
(1)米CIAを解体へ。
(2)ベトナム、インドシナからの米軍の撤退。
(3)米国政府による米国通貨の発行によって、米FRBの解体へ。
(4)イスラエルの核武装を阻止する。
(5)ロックフェラーの意向に反して、キッシンジャーをケネディ
政権から追放する。
○その他にも、色々あるが、
右に挙げた五点のうち、一点だけでも、三百人委員会イルミナティ
世界権力としては、ケネディを殺害しなければならない十二分の理由
と成る。
○しかし、問題はケネディ暗殺後である。
○ジム・マースの「クロスファイヤー」(一九八九年)は、巻末で、
一九六三年十一月二十二日(米国時間)以後、ケネディ暗殺事件関係者
が、続々と変死して行く、その名簿を収録して居る。
○その第一号は、もちろん、ケネディ暗殺単独犯人として逮捕された、
オズワルドである。
○ジム・マースは、一九八九年、その本の出版の時点で、四十余名の変死
等の名前を挙げて居る。
○売国奴国賊日本のマスコミ、国賊「ジャーナリスト」。
こう言う売国奴連中は、こうして変死した関係者の一人ででも、その
真相を追及しようと言う気を起こすことはあり得ない。
○悪魔主義者イルミナティのあわれな走狗ども。
○欧米の反陰謀的著述者は、こうした作家、ジャーナリスト、マスコミ人を、
プロスティチュート的ジャーナリスト、作家、と呼ぶのを常とする。
○しかし、この連中をプロスティチュートと比べるのはプロスティチュート
に対する冒涜となるであろう。
○この売国奴マスコミ人は、人間の職業のうちでも、極悪のサタニスト
の権化と、と言うべきところ。
○デーヴィット・アイク著「究極の大陰謀 − 9.11テロの最終審判」
(英文原題は「不思議の国のアリス」)(三交社)、上巻、
百四十二頁以下。
○ここに、
一九九九年に出版された、「幸運なる二世、ジョージ・ブッシュの
真実」の著者ハットフィールドの運命について記述してある。
○ハットフィールドは、ブッシュが州兵として勤務中の一九七二年、麻薬
の容疑で逮捕された一件を取材して本に書いた。
○結局、ハットフィールド氏は、二〇〇一年七月十八日、アーカンソー州
のホテルの一室で死体となって発見されたが、警察は「自殺」と発表
したと。
○このとき、ハットフィールドは四十三歳。
妻と娘がいたと。
○米国アーカンソー州が、ロックフェラーの完璧な支配下にあることに
ついては、ビル・クイン著「ウォルマートがアメリカを、そして
世界を破壊する」(成甲書房、大田直子訳、平成十五年八月)、巻末
資料、スコールニク論文に詳しい。
(了)
●[注]
○ジョン・コールマン博士著「三百人委員会」(KKベストセラーズ)
第十章参照のこと。
〜関連
太田龍の時事寸評:ユダヤの日本占領計画(II) [週刊日本新聞]
http://www.asyura.com/0310/bd29/msg/108.html
テレビ朝日のケネディ暗殺検証番組(15.10.11)[週刊日本新聞]
http://www.asyura2.com/0311/bd31/msg/123.html