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(回答先: ご報告:電磁波洗脳被害に関する警察とのやりとり 投稿者 電磁波洗脳ヤメロヨ 日時 2003 年 10 月 25 日 00:16:44)
電磁波マインド・コントロール装置に対する安全で効率的な対策
◎ 鞭打ち攻撃
交通事故などで、後方から車に追突され、首が鞭打ち症になったという話を聞いたことがある方も多いでしょう。このやり方の応用です。
1.前提となる電磁波マインド・コントロール装置の仕組み(「感覚の伝送」)
この電磁波マインド・コントロール装置の仕様の一つに、加害者の「声の主」が被害者の体の感覚を加害者の「声の主」自身に伝送して、被害者の体の状態を体感することにより被害者の状態をチェックする、という仕組みがあります。つまり、被害者が頭を打てば、加害者である「声の主」も同じように頭を打った感覚を体感、経験するといった装置の特性です。
2.適した被害者の状況、環境、感覚の伝送の比率の差
電磁波マインド・コントロール装置に対する対抗策は上記の「感覚の伝送」をうまく利用することです。被害者自身が加害者の「声の主」嫌がらせや問いかけに対して、あまり反応しない場合、加害者は弱みを何とか握ろうと、被害者の反応を少しでもよく拾う為、「感覚の伝送」の比率を変えてきます。少しでも被害者の体に反応と見られる動きがあれば、加害者の「声の主」の体に大きく伝わるようにです。例えば、加害者の「声の主」が被害者のコンプレックスに関係する言葉を被害者に聞かせて、被害者がわずかにムッとした時にでも、そのムッした被害者の体の反応が、加害者の「声の主」に露骨に伝わるように「感覚の伝送」の比率を変えます。このように、「感覚の伝送」の比率を変えると、例えば、被害者が頭を軽く「コン」と打った時でも、加害者である「声の主」には「ゴン」と強打したように感覚が伝送されます。この「感覚の伝送」の差を利用します。
3.「感覚の伝送」の比率の差のチェック方法
電磁波マインド・コントロール装置における被害者と加害者である「声の主」との「感覚の伝送」の比率の差のチェック方法の一例です。この方法は「感覚の伝送」の比率をチェックすると同時に被害者が加害者である「声の主」に対して一矢報いることができるストレス解消法にもなります。
「強制排泄法」
普段、トイレで大便をする時と同じように腹部に力を入れて、大便をする時と同じように腹部に力を入れます。もし、比率の差が大きい時は、対して力を入れなくても、加害者である「声の主」が大便をもらしている感覚が、肛門周辺に伝わってきますし、加害者である「声の主」の声の状況が結果を伝えてくれます。加害者である「声の主」もやはり生身の人間であり、他人によって強制的に排泄物を「おもらし」させられるのは耐え難いようです。この「強制排泄法」によって、被害者と加害者である「声の主」との「体感の伝送」の比率の差が大体分かります。「感覚の伝送」の比率の差が大きい場合(被害者が小、加害者である「声の主」が大)の場合が対抗策を行うのに適した状況だといえます。また、この「強制排泄法」を行いこと自体、かなりのストレス発散になります。
4.実際のやり方(鞭打ち攻撃)
被害者自身が怪我をしない範囲で、首を思いっきり、勢いよく後ろを中心に前後左右に首を振り、鞭打ちの状態を作ってやります。また、ストレッチをするように、体をぎりぎりまでひねり、同じように首を勢いよく振ったり、ひねったりします。これを30分置きに繰り返します。一日やれば、「声の主」の首の状態はかなりひどい鞭打ち状態になります。また、腰のあたりまで傷めてしまいます。この鞭打ち攻撃の効果的なことは、この鞭打ちの痛みは一生続く可能性があることです。段々、日を追う毎に痛みがひどくなります。「声の主」に対して、「一生不自由な体で生きていくか?」という脅し文句も効果的に作用しますし、嫌がらせを行う側も、派遣した人間を一生不自由な体にしてまで、嫌がらせを続けることもできないでしょう?嫌がらせを止めざる得ない状況に自然になります。また、30分に1回くらいの間隔で、首を思いっきり振ったりひねったりすれることは、「声の主」も避けることが難しいため、避難しにくく、被害者も他の攻撃のように暴走する危険も少なく安全で効果的です。「声の主」は色々とシステムを駆使して、効いていないフリをして避けようとしますが、避けることはできません。気長にやりましょう。必ず効果はあります。「殴られ役」が「声の主」に代わって痛めつけられる役をする場合が多く、効果がないようにも感じられるかもしれませんが、誤魔化そうとしているだけです。その内、「声の主」及び「殴られ役」の怪我の状態から、「こいつは何日前の「殴られ役」だな」と見分けることもできます。
鞭打ち攻撃以外にも、下顎を左右に思いっきり押すことによって「殴られ役」の奥歯を折ることがあります。折れている時の感覚は弱いですが(当然こちらは痛くもかゆくもない)、被害者側にも伝わってきますし、これも「一生、証拠が残る」と犯人の「声の主」及び「殴られ役」を脅して、証拠を残していくのには最適です。
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