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(回答先: Re: 宇宙より愛をこめて (1) 【異星人による、地球の歴史への干渉について】 投稿者 れれれ 日時 2003 年 11 月 06 日 22:28:10)
『れれれ』さんへ・・・・ご返事が遅くなって済みません。
「自分たちの星でお荷物になっている人達を地球に連れて来てもらっては、地球人にとっては迷惑であり、またそれは、地球に干渉した事にならないか」 及び「そういう厄介者は自分のところで何とかするべきではないのか」というご質問でしたが、ほんとにそうですね。
ただ、宇宙に数ある法則の中に「進化の法則」というのが有りまして、私が今回言及した「干渉」や「支援」というものは、その中に含まれている一要素だということです。
この広大な宇宙に無数に存在する「人類」の住む星々は、全てこの法則に則って運行していますので、貴方のご質問にお答えするには、地球という星が宇宙間のどのような位置に位置しているか、という問題にまで言及しなければならなくなります。
それでは話が大きくなり過ぎますし、賛否両論ならまだしも、否定論や反発論の大逆襲に見舞われることになります。
それで私は、「この地球という星で様々なことを、もう一度学び直して下さい」と諭されて、地球に降ろされた人達・・・というソフトな表現でボカしたのです。
この辺の事情をお察しいただいて、以上で、ご質問に対するお答えとさせて頂きたく思います。
私達がこれから考察を深めて行くべきことは、有史前後の数千年間の出来事だけで、まず間に合うのではないかと思う次第です。
話は変りますが、阿修羅の「他」の「昼休み」という欄に、記録者という方が物凄い記事を11月3日に投稿しておられました。
その記事の中には、北極星、北斗七星、シリウス座、プレアデス座などにも「人間」が住んでいるということを、ごく当然のごとく書いておられましたので、異星人のことに関心がお有りなのでしたら、是非ご一読ください。
タイトルは『ノーベル賞受賞の背景』です。
タイトルがタイトルなだけに、私もうっかり見落とすところでした。 投稿される方は、タイトルにもう少し工夫をされるべきではないかと痛感します。こんなことまで考えて、私は派手派手の「宇宙より愛をこめて」にしたのです。
この記録者さんの投稿文には、異星人のことの他に・・・ロスチャイルド一族が狂牛病に感染していたため、異常プリオンの発見に貢献するかもしれない田中光一さんの研究に対して賞を与えた事や、古代ユダヤ民族は中国や朝鮮、はては、日本の東北地方や四国にも渡って来ていたこと。 また大正11年に日本に滞在していたアインシュタインが残した日本に関する、予言めいた興味深い言葉。
それから、インディアン及び、マヤ文明、インカ文明、アステカ文明などを残した民族などは、日本古来の縄文人と同系統であるとする説。
また、これまで世界を覆っていた「邪悪な想念波動」が今は徐々に後退し始めていて、代りに、「穏和で、自然と調和した波動」が出て来ているとの話。
最後に、悪の根源とも目されて来たロスチャイルド氏あたりがいずれ悔悟し、日本と協力して「精神文明」を築く先駆けとなるのではないか、という意味の言葉で結んでおられました。
『想念波動』の問題は、私もこれからちょくちょく書いて行こうと思っていたところですので、氏の見解には共鳴するところ大でありました。
この記録者さんの記事は、ここです。 http://www.asyura2.com/0311/lunchbreak1/index.html