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東京駅コンビニ店長は万引き犯に殺されて、犯人の方は生きている。無期懲役(実際は15年程度で仮出所)でも生きている。
人一人を殺せば死刑だろ。そうならないから犯罪者は893もそれに近い連中も893と癒着する毛出出Iグループも安心してコロシに手を染められる。
東京駅コンビニ店長は武装していたら身を守れたかも知れない。
東京駅コンビニ店長が武装していると分かっていれば犯人は万引きしなかったかもしれない。
東京駅コンビニ店長は犯人が死刑になっても生き返らない、絶対に。
日本国憲法は「国民(個人)の武装権」を禁じていない。
基本的人権とは、「普通に生きること」である。
基本的人権+基本的武装権=民主主義 である。
普通に生きる為に(基本的人権をまっとうするために)基本的武装権は絶対必要。
お巡り(金持ちの味方)と893の武装権だけは、手厚く保護されている異常さに私は異論を唱える。
すると、400年の長きにわたり武装解除されてきた日本人のほとんどは腰を抜かすか猛反発してくる。
400年(沖縄は500年)前まで日本人は、自分で武装するかしないか決定できたのに
それを忘れてる。
選挙権を99.99%の日本人が行使すればこれほどヒドイ日本にはならなかったであろう。
所有感の無いものには有り難味もないのか?
国民の権利としての武装権をごまめの歯軋り程度にこれからも訴えてゆく。
西村眞吾HP 国会質問H.15.5.9 を読まれたし。