現在地 HOME > 掲示板 > Ψ空耳の丘Ψ31 > 586.html ★阿修羅♪ |
|
あらかじめ、、、、
イスラムでは、金曜日が聖なる日です。聖なる月、ラマダンの金曜日ですから、金曜日のお昼の礼拝のモスクは、もっとも人が集まる礼拝です。
その礼拝のお話(法話?)で、イスラム指導者(イマーン)は、
「現在の暫定政権は、アメリカに作られたものである。そこに並ぶものは、シャイターン(悪魔)である。」
「われわれの敵はアメリカである。」
「シャロンの率いるイスラエルは、アメリカのアドバイザーである。」
バグダッドのどこのモスクで、どのイマーンが上の法話をしたのか、不明だが、要は、モスクで公然と、こういった話ができる状況にバグダッドがあることです。暫定政権がいかに支持されてない傀儡政権であるか理解してほしい。自分たちの国を作るために、イラク国民は、まだまだ戦うと思う。
引用した法話は、TVからなので、webの引用してません。ご了承を。