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東大を中核とする日本の国家官僚は、イルミナティ世界権力の手先、日本民族の敵、極悪売国奴の大軍団。まず彼らの悪魔的イデオロギーを片付けよ。
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/
更新 平成15年10月17日08時57分
太田龍の時事寸評
平成十五年(二〇〇三年)十月十六日(木)
(第七百三十二回)
○「週刊日本新聞」三〇六号(15・10・6)、編集後記に、孝明天皇弑逆
事件以降の日本は、二重国家状態、と書いた。
○東京帝大(東大)法学部(及びのちに経済学部が分れる)。
これこそ、
国賊売国奴の巣窟であり、
ユダヤイルミナティ世界権力の、
日本民族抹殺侵略戦争の、
前線司令部である。
○この東大法学部出身の官僚を中核とした日本国家。
これは、ニセモノの日本。
日本を詐称して居る日本民族の敵。
○毎日新聞、平成十五年十月十五日夕刊、六頁。
ここに、
大野晋さん、国語教育の衰退を憂える、
「このままでは日本が消える」と。
○文部官僚の本質、正体。
それは、明治の昔から、
いかにしてすみやかに日本民族を一人残らず皆殺しにするか、
ひたすらそのこと、即ち、イルミナティ世界権力が彼らに与えた
使命、それを実行し続けて来た、国賊大軍団の一味、
以外の何者でもない。
○文部官僚のみでない。
すべての官僚も、右に同じ。
○ひとりひとりの官僚の資質などが問題なのではない。
○明治の学制創設以来の、日本の学校の、
(1)そのイデオロギー。
(2)その制度。
それが反日本的反民族的であり、日本の敵、なのである。
○このユダヤイルミナティ悪魔主義イデオロギーの優等生。
それが、明治以降の日本各界のエリート権力階級に入れてもらうため
の資格である。
○つまり、問題はこの悪魔的イデオロギーの始末をつけること、それを
片付けること、なのだ。
○この根本的初歩的原理的問題から始めなければ、すべては徒労である。
○本モノの日本、太古からの純なる日本、縄文日本人の精神、
神国日本。
それは、表面には存在しない。
それはひそかに、ずっと奥の方で、生き続けて居る。
○そしてその裏の日本、奥の日本、本モノ日本、
それは、色々なかたちで、表に噴出する。
○けれども、なによりもまず、
食を正さなければならない。
本モノの日本の食の伝統に復帰しなければならない。
○かくして、「たべもの学」が建設され、実行されなければならないの
である。
(了)
日本義塾案内
十月二十三日(木曜)午後六時半〜九時。
会 場 文京シビックセンター四階、シルバーホール隣、B会議室。
講 師 太田龍
演 題 天寿学文明の入り口としてのたべもの学。
そして家畜制度全廃論。
資料代 一回千円
資 格 「週刊日本新聞」読者
〜関連
「子供部屋の平和」の日本人、と言う、このフニャフニャしたみっともないせりふが出て来る根拠。 [週刊日本新聞]
http://www.asyura.com/0310/war39/msg/347.html
投稿者 乃依 日時 2003 年 9 月 27 日
べつに。戦前から国民性は何にも変ってないよ。
http://www.asyura.com/0310/war39/msg/348.html
投稿者 R 日時 2003 年 9 月 27 日