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Date: Mon, 29 Sep 2003 01:32:01 +0900
Seq: 35888 日本の自衛隊派遣に潜む恐るべき謀略
泥沼戦争の罠にはなるな
「日本アラブ通信」編集長 阿部政雄
今日の日本は、正に狂気の時代に突入しようとしているようだ。
日本の首相が、專守防衛の自衛隊を他国が勝手に起こした「大義なき戦争」のため
に遠いイラクに派遣しよう釈迦力になっている.しかも、「茶会ではない。逃げるな」
とどう喝されて送り込まれようというイラクでは、自衛隊はイラク人を殺すか、自衛
隊員が殺されるかはどちらかが必ず引き起こされる.
恐いのは、イラクからの襲撃ではなく、8月の国連バグダード本部の爆破事件のよ
うに、外部の国際的組織が自衛隊がくるのを手ぐすね引いて待機しているのではない
かという危惧である.これは単なる杞憂だと打ち消したいのは山々であるが、世界の
火薬庫中東で発生した過去の多くの事例から簡単に打ち消し得ないことである。
まるで屠殺場といってもいい戦場に、自国の自衛隊員を外国の傭兵として送る込む
権利を小泉首相は持っていると言うのだろうか。日本の首相として自衛隊員に犠牲が
出るのも覚悟で出陣させることに胸を痛めるという人間的感情は持っていないのだろ
うか。かって田中真紀子議員から「変人」呼ばわりされたことがあったが、「変人」
どころか、殺人教唆にも等しい凶悪犯罪を平然と遂行する「鬼人」ではないかと思わ
れてくる.
多くの人は気が付いているだろうが、大衆からの人気取りのパーフォーマンスの巧
い小泉首相は。緻密に自己の保身を計るためは自衛隊員も犠牲になってもかまわない
と考える冷酷さの一面を持つ。その証拠のひとつは、毎年日本で3万人もの自殺者が
出ても、全く知らん顔で外遊内歓に忙しい極楽トンボぶりである.国にとって重大の
問題も「皆の者、よきにはからえ」式の無責任ぶりである。小泉政権をブッシュやネ
オコンが全力投球して支えてい、「まれに見る名宰相」として持ち上げているのも、
アメリカにとってうってつけの政治家が日本にいるなんて、思わぬ拾い物とほくそ笑
んでいるのであろう。
かって野中広務元幹事長が誰かを「売国奴」だと批判していたことを思い出す。わ
れわれ戦中派に懐かしいこの言葉は自衛隊員を人身御供のようにアメリカに差し出す
小泉氏に、残念ながらぴったりするタイトルだと思わざるを得ない。
小泉氏が「不法なイラク戦争」に全面協力を誓ったために、その支持率も急落し、
今大統領選をしたら民主党候補に負けるところまで追い込まれたブッシュ大統領は、
この10月17日にイラクへの自衛隊派遣の督足と1兆円を超す財政負担を日本に強
制しようと、いそいそ脅迫と集金旅行に日本に飛んでくる。
おそらく、マスコミは日米同盟の絆の強さだとばかりブッシュ、小泉のにこやかな
握手を大写し、宣伝にあいつとめるだろうが、まるでアメリカのギャング映画の中で、
ゴッドファーザーに頭をなぜられてニヤニヤしている新参者の子分のいちゃつき振り
を見せられるようで、寝覚めの悪いことおびただしい。
前に、小泉首相がドイツなどヨローパ三国に外遊したときにも書いたように、悪事
の限りをつくした泥棒が爵位を与えられ、栄達の道を登り詰めるというドイツの名作
オペラ『三文オペラ』(ブレヒト作)のように、ギャングの頭目と小金を溜め込んだ
小頭が、にぎにぎしく自衛隊員と上納金を献上する儀式を見せられているようなもの
で、夢だったら一刻も早く醒めて欲しい日本にとっての屈辱的シーンである。 お二
人には悪いけど「ブッシュ、小泉、鬼より恐いニヤニヤ笑って人殺す」といいたくな
るほどだ。
そして、人間としての教育の基本からやり直なおしてほしい時代錯誤の面々が「教
育基本法」を改正するなど主張しているから、まるで悲喜劇だ。そんなに日本の伝統
を尊重しろと言うのなら、理不尽な権力の旗本愚連隊に楯突いた幡随院長兵衛や花川
戸の助六のように「やい侍、俺の股くぐれ!」と啖呵をひとつも切って、反骨精神の
一かけらぐらい見せてもらいたくなる。
アメリカが日本の盟友だからというのだったら、「イラク戦争は大義がないから、
再考してみたら」と忠告、説得するのが、盟友としての義務ではないか。アメリカの
言いなりになるのは、日本ばかりか、アメリカ自身を滅ぼすこと助力することになる
ことぐらいは知って欲しい。
とにかく、自衛隊員を人身御供にするなど考えるだけで、ぶるぶるぶる、とんでも
ない話だ。そんなに自衛隊派遣に熱心なら、言い出しっぺの小泉軍曹がまずイラクに
行って「日本の自衛隊が乗り込んでも、日本を帝国主義国家に逆戻りするなど毛頭考
えていない(?)、あくまでもイラクのため、日本のため、アメリカのためであると
かなんとか」などを得意のパーフォースで諄々と説明してみることをお勧めしたい。
石破防衛庁長官は現地を一度視察に行くと新聞記事で読んだが、大歓迎だ。自分の
省庁の隊員の安否を気づかう以上行くのが至当であろう。できることなら、自衛隊を
送りだすことに熱心な閣僚全員がイラクに行ってきて自衛隊に報告するのが望ましい。
政府調査団など出すといっても、この種の調査団は、小泉氏を喜ばすような報告しか
書かない、いや書けない公算大である.ひどい話だが、つい最近、天木直人駐レバノ
ン特命全権大使が真っ当なことを大使罷免退職させられたの例もある。政策決定権の
ない調査団を送っても、結局、政府の都合のよい結果を儀式的に作ることになりかね
ないからである.一番いいのは、言い出しぺの小泉首相が行くのが最適だ。小泉氏な
ら、嘘の報告を自分につかないだろうし、後の処理は現地での体験に基づいて自己責
任で方針を決めるべきだ。
ここで分かってくることは、日本外交といっても、独自のもとというよりも、耳元
とで囁くアメリカの政策が基軸名なっているのではないかという疑いである。一人当
たりのGNPではアメリカと世界の一,二を争う日本が長期の戦略、パースペクティブ
な国際的な戦略がないまま、ロープでアメリカに引きられている大洋を漂う舵のない
船同然では、余りにも哀れである。
これまでの日本を営々と築いてきた日本国民自身は、なんとしてでも、
時間的、空間的使命、つまり、歴史的にも、国際政治の上でも、日本の確たる未来像、
ビジョンを築くべきである。それには志を持つ国会議員二も参画してもらって、もっ
と議論を戦わせるべきである。
この意味から、9月25日の砧区民公館での喜納昌吉氏と姜尚中教授の対談の中に
は注目すべき提言があった。
「憲法を最上位に戻す」「守りの運動から攻勢の運動へ」「アジア連合の創設」
(喜納)、「日本は、EU型の集団安保体制を北東アジアで作ることを目指せ」「アナ
ン国連事務総長は最近、米単独主義を強く批判した。日本は最も望ましい形の国連主
義を貫き、米国の単独主義を抑えるべき」(姜)などである。
「政府や防衛庁は、イラクで自衛隊が死ぬと思い、さらに死んだ方が好都合だとさ
え思っているはずだ」という姜氏の洞察などは、重たい指摘である。しかし、姜教授
の「いまイラクに世界各地からイスラム義勇兵が続々入国している云々」は、短い引
用だけでは誤解かもしれないが、これらの義勇兵の中には、イラクをいっそうの混乱
におとしめために送り込まれている傭兵の混じっていることにも忘れてはならない。
自衛隊の派遣の問題について特に強調したいのは、たとえアメリカから相当な額を
むしり取られるとしても、(それも本来ビタ一文だって払う必要がないのだが)、自
衛隊派遣はだけは、どんな口実をもうけてもいい、絶対に実現してはならない.もし
実現してしまえば、ちょっと数字では表示できないくらいの超メガトン級の破壊力で
日本に大きなダメージを与えることは必然である。
あの湾岸戦争当時、来日したラムゼー・クラーク氏は日本が湾岸戦争に130億ド
ルの貢献金を出したのは、まずかったけれど、自衛隊を派遣を踏み止まったのは不幸
中の幸いであった。この貢献金にしても返却を求めるべきだ」と雑誌の中で発言して
いた。
自衛隊のイラク派遣を許せば、落ち目の三度笠のブッシュ政権の罠にはまり、日本
は列記とした帝国主義国家として中東、いや全世界にお披露目させられることになり、
世界のアメリカの舎弟「ならず者」日本としての烙印を押され、それが、今後の日本
の国際政治、貿易、経済協力に深刻な影響を与え、日本の崩壊につながっていくだろ
う。
とにかく、おだてたり、脅したりして、自衛隊にイラクで"Boots on the Ground"
(軍靴で踏み付けさ)せるというアメリカの計画は、イラクで流血の惨事を自衛隊に
演じさせ、これまで中東での「優等生」として檜舞台に立っていた日本が舞台の暗転
のあと、ライトを浴びて再登場したときには、機関銃をもった「東洋鬼」に化身して
いたというドラマティックなシナリオなのだ。世界の諸国民は仰天し、失望落胆、憎
しみと軽蔑すら覚えるだろうが、大向こうから「ブラボー!小泉」として声をかける
のは、ネオコンとシオニストたちぐらいであろう.
イラク戦争の失敗により、国の内外で追い込められて泥沼に沈みはじめてブッシュ
政権は、来年からは米軍をイラクから撤退させるとまで言いはじめている.その裏に
は、イラクの軍事占領に早く日本にバトンタッチさせ、日本自衛隊をイラクとの10
0年戦争の泥沼に引きづりこもうと考えているのではないかという不安を覚える。そ
のくせ、イラクの資源の強奪による巨額の儲けだけはちゃっかり懐に入れ、イラク・
日本・イラクの泥沼戦争で合い戦わせて両方とも衰弱させ、あとは、ネオコンとシオ
ニズムの禿鷹ファンドで両国を食い散らしてしまおうというおぞましい謀略である。
それを実証するのが、1967年まではまだ希望の残っていたパレスチナ難民の今日
の苦境であり、イラク戦争後に塗炭の苦しみをなめさせられいいるイラク国民の現状
である。「今日は人の身、明日はわが身」となるかもしれない。
これは、まだ一般に知られていないが、イスラエルがイラクの土地を買い占めてい
ることは注目すべきである。これこそイラクのイスラエル化ではないかという記事を
どこかで読んだことがあるが、今朝、9月28日の朝日の朝刊に「イラク地価高騰の
謎」と言う記事の最後に、地元の新聞は「米国の陰でユダヤ資本が流れ込んでいる」
「ギャングがマネーロンダリング(資本洗浄)のため相場を無視して投資している」
いるなどうわさしあう市民の声を紹介していると書かれてあった。
8月下旬、イラクから帰国したばかりの国際ボランティアセンターの熊岡路矢理事
長の記者会見での話では、バクダードにあるユダヤ人が屯している建物は異様なまで
に厳重な米軍の警戒がなされていたという。そういえば、27日に暫定統治評議会の
9月の議長を務めるチャラビ氏は「アメリカ軍は一年以内にイラクから撤退」に米軍
と評議会が合意したと発表している。チャラビ−氏は国連総会の始まった23日にニ
ューヨークタイムズ紙とのインタビューの中で、評議会への即時権限付与や外国軍増
派反対など、現在の米占領政策に反する提案をブッシュ政権に示すと語っている。イ
スラエルと親しいチャラビ−氏の動きは、イラクの中にでのイスラエルの活動の開始
を予兆のような感じがしてくる。ネオコンとイスラエルの連係プレーの表面化を物語
る動きである.
イラクの土地のイスラエルによる買い占めが進んでいるという話を効いててすぐ思
い出すのは、19世紀の終わりから、20世紀の始めにかけてロシアにおけるユダヤ
人虐殺から始待ったパレスチナへのユダヤ人難民の移住。その後ナチドイツの迫害を
逃れたユダヤ人の大量移住もあったものの、なんと言ってもイギリスの委任統治時代
に、ヨーロッパの富豪がパレスチナの不在地主から土地を買い上げ、ユダヤ人の土地
を拡大し、そこで働くユダヤ人の人口を増やし入植地を外細胞が膨張するように拡大
していって、ついに、1947年末の国連パレスチナ勧告案を当時の小国をアメとム
チで脅して、可決させたのであった.この結果シオニストは、わずかパレスチナの6%
しか所有しなかった土地を58%という驚異的な領土をせしめたのである.翌年の5
月15日にイギリス軍の撤退完了の日に「イスラエル」の独立宣言が発表された。
イラクへのイスラエルの介入は、まだ発芽の時期にしか過ぎないので現段階ではこ
のことをあげつらうには資料が乏しいが、万一、これが事実であり、日本がイラクの
軍事占領を一部なりとも受け継ぐことになれば、日本は将来、イスラエルまで、加わっ
た果てしない民族的争乱の中に放り込まれていくのではないかという不吉な不安が胸
をかすめている。
現地のアラブ人にはこうしたことニュースは直感的に理解できるのだろうが、小生
も過去40年以上、アラブ諸国のと長い間行った来たりしているので、こうしたこと
にはピーンとくるものがある.中東に長く勤務していた荒ビスとの外交なら、これら
のことを熟知しているはずであるが、それが外務省の中東政策に反映されて然るべき
であるが、いいたくても口にできない雰囲気が外務省内にあることは、先に述べた天
木駐レバノン大使の突然の解雇から察することができよう。外務省は実質的に「自主
性皆無省」に転落しているのである。田中真紀子前外相には、秘書の給与を巡る疑惑
があったにせよ、スカートを後ろから小泉首相に踏まれて前に進むことができず、結
局辞任におきこまれたのも、彼女が心中国派であり、アメリカ外交に疑問を抱いてい
たからに他ならない。小泉氏が”清新”と唱える今度の新内閣も仔細に見ればタカ派
の台頭が目立ち、ネオコン好みの内閣になっている。
日本国民は今、再びあの第2次大戦の悲劇をな嘗めさせられるか、それとも暗雲の
中に明るい青空を切り拓くことができるかの大きな天下分けめの決戦の角口に立って
いる。われわれは、日本の歴史、特に戦後58年の歩み、中東の支配権を握って、世
界の覇権を確立しようという諸悪の元兇−ーネオコンとシオニズムをもっと深く掘り
下げ、その計り知れない謀略から日本を防衛し、自身の幸福を守り抜く必要があろう。
国民の側に立った将来の青写真、ビジョンを明確に描いていくことを痛切に求められ
ている。
しかし、われわれは悲観することはない。世界的視野に立てば、アメリカのこれま
での「世界の保安官」としての仮面がはがされ、その醜い正体が世界の諸国民にさら
けだされている中で、アメリカの単独主義は、日に日に孤立を深めていることはわれ
われにとって大きな援助であり、励ましである。
とにかく、アメリカの単独主義を批判したアナン事務総長率いる国連が本来の使命を
果たすのを助けるためにも国連によるイラク問題解決が当面の重要課題となってきて
いる.
話がまたまた、アラビアンナイト式に長くなってしまったが、小生の訴えたいこと
は、こうした世界各地で戦争を勃発させて膨大な利益を上げている巨大な産軍複合体
とユダヤ資本(シオニズム)の暗躍は底知れない策謀に気付いて欲しいということで
ある。日本海軍の真珠湾攻撃を事前に知っていながら、それをアメリカの開戦に利用
したこと、ベトナム戦争の発端は自分が艦船を攻撃しておきながら(トンキン湾事件)
ベトナム側のせいにしてベトナム戦争を引き起こしたこと、イラクイラン戦争、湾岸
戦争、アフガニスタン空爆、イラク戦争等々みんなこれら闇にうごめく巨大な権力が
動がしてきたのである。
われわれ日本人ももっとこうした世界を破滅に追い込んでいる「双頭の大蛇」を真
剣に調査、研究しないと、賽の河原で先祖の霊を慰めようと石を積んで塔を作ってい
る子供たちを背後からやってきた金棒を持った鬼がきて石の塔をことごとく壊してい
くという悲劇を繰りかえされるばかりであろう。この悪循環をなんとかとめねばなら
ない。それには「温故知新」。正確な過去の歴史を知り、その中から歴史の必然をつ
かむことは大切だとつぐつぐ思う。
その点、どすのメッキーさんが、そのホームページ「爆弾はいらない.子どもたち
に未来を」の中の、イラク独立から現在までの年表を完成されてことは喜ばしい.
イラク関係のHPはたくさんありけれど、イラク独立から現在までの年表は他にな
く、7月末までに「戦争終結宣言」後ブッシュ大統領の思惑が崩れていく過程と、イ
ラク特措法成立までの動きが俯瞰できるこの年表は、イラク問題を考える上で、重要
な助けになる。どすのメッキーさんやドンブラーさんのご苦労感謝にたえない。本当
にご苦労さまでした。
> http://homepage2.nifty.com/mekkie/peace/iraq/h_index.html
ぜひご活用をおすすめします。
最後に、これまで縷々延べてきた通り、自衛隊のイラク派遣ほど、これだけ日本の
将来に大きな影響を与える問題はない以上、今度の総選挙野市大争点として徹底的に
国民的な討議を展開し、日本の進路を踏み違えることのないよう真剣に取り組リくみ、
果敢な論陣を張っていきたいもと思っている.専守防衛により日本を防衛するために
防衛庁に入った隊員にイラクの軍事占領の補完のために送り、その犠牲まで想定して
いる首相なんて、日本の首相など、国籍を疑いたくなる心境である.このままではご
先祖様に申し訳ない、また次の世代の人たちのために絶対阻止せねばならないと決意
している.
阿部拝
(小生の文章がいつも長くなるのは、パソコンの前に座る時間が限られているため、
一度書きはじめたら、その機会にたくさん書かないと次の機会まで末弟ては情報が古
くなってしまうためです.ご了承下さいますように)
( 転送大歓迎 )
先に続けた『拝啓 小泉首相殿』の10通は前国会議員の送っていましたが、最
近入れた新しいパソコンのソフトでは、BBCでの送信が困難になり前回よりかなり時
間がかかるので、悩んでいます。
勝手なお願いかとは思いますが、もしも内容に共鳴下さり、俺が転送してやっても
いいよという方がありましたら、お願いしたいのですが。
ただ国会議員としても、同じものが何度もきてもお困りと思いますので、どなたか
お願いできれば、その方だけにしたいと思っています.いいお知恵をお借りしたいも
のです.何分ともによろしく.
阿部拝
http://www1.jca.apc.org/aml/200309/35888.html
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関連URL
Re: 自衛隊派遣で日本は奈落へ[阿部政雄さんのご意見]
http://www.asyura.com/0310/war39/msg/300.html
Re: ライク戦争対米追従に異議の手紙を小泉に出していたレバノン全権大使、小泉によって解雇処分にされていた!!これじゃ霞ヶ関はもう自由な議論ができなくなった!
http://www.asyura.com/0306/bd28/msg/717.html(後任大使は確かに凄いです。なるほど)
レバノンより 〜 そして戦争が始まった〜 (中東調査会HPより)
http://www.asyura.com/0306/bd28/msg/696.html
アルジャジーラ:既報クラーク7カ国イスラム攻撃計画だが最後が警告で貴重なり
http://www.asyura.com/0310/war39/msg/368.html
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