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(回答先: はじめまして 投稿者 サム 日時 2003 年 9 月 22 日 22:02:10)
サムさん。 こんばんわ。
サムさんでもはっきりとは判らないんでしょうか?
残念ですねえ。
誰か教えてくれないかなあ。
教えて頂戴。
私が怪しいと思うのは、まず暴力団対策法です。
しかし、この法律は、実態的には、繁華街において、日本国籍所有者または在日韓国人を構成員とする暴力団の動きを封じ、国籍も居住権も持たない中国系マフィアに活動の機会を提供したのだと考えています。
暴力団の味方をするわけではありません。
法律は社会の実情を良く見て施行しないと逆効果になるわけです。
警察公安もうすうすわかっていたはずです。
もしかするとそれ(治安劣化)が目的だったりして。
これと共に、完全アウトローの中華系マフィアの利用価値に日本暴力団が目をつけて共生関係になってしまったのでしょう。
ビジネスとしても中華関係ビジネスは大きいですしね。
もともとアウトローの世界は、あまり国籍にはとらわれない、ある意味差別のない世界みたいですね(本で読んだだけですが)。
私が思うのは、日本エスタブリッシュメントは、日本国籍保有者および在日(いわゆる日本人)の利益を考えているようには見えないとういことです。
とても怪しい存在です。