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顔を歪めよ、ゴミ老人。・・・・笑いが止まらん。こういう記事が出る度に酒盛だ〜
谷垣財務相、年金削減「支給中の年金含め、聖域なく」
谷垣禎一財務相は28日のテレビ朝日の番組で、2004年の年金制度改革について「聖域なく議論しなければならない。既裁定の部分も含めて見直すことを議論しなければならない」と述べた。塩川正十郎前財務相と同様、現在受け取っている人の年金額を減らすことも含め、抜本改革を求める考えを示したものだ。
坂口力厚生労働相が提唱した、基礎年金の国庫負担割合を現行の3分の一から2分の一に段階的に引き上げる構想については「段階的にやっていくにしても、来年どうするかを詰めなければならない」などと語り、慎重姿勢をにじませた。
最近の円高の動きをめぐっては「やや注意を要する動きだ」と指摘。「為替政策はその国の経済のファンダメンタルズ(基礎的条件)を反映するのが望ましく、思惑などが働くようであれば介入する」と強調した。 (20:41)