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(回答先: 民肉官食・官田引水…ジャーナリストがもうきちんと事実報道してほしい 投稿者 マルハナバチ 日時 2003 年 9 月 25 日 22:42:35)
マルハナバチさん。 こんにちわ。
とても感心致しました。
民肉官食という「ジャングル」モデルではなく「棚田モデル」の方が適切みたいな気がしてきました。
いかにも「日本」的ですね。
訂正します。
資金は水のようなものです。
一切の経済活動は資金の流れの上で花開くものですね。
そうしますと、現状は、まず(小)泉からの流れが細りつつあるところで、泉に近い官田の入口を広げて取水量を増やし、銀行田からの放水量は減り、銀行田からも官田に水がどんどん流れているという感じでしょうか?
官田の下流にはまだそこそこ放水があり、ある程度は潤っている。
しかし銀行田の下流の田んぼには水が流れず、からからに干上がっている。
官田の隣には半公半民田がたくさんあり、そちらへは官田、銀行田、郵貯田からどんどん放水しているが、誰も作物を手入れしないので荒れ果てている。
下流の川の流れは細っており、川から泉への水のくみ上げはうまくいっておらず、半干ばつに襲われつつある。
「小泉」「純一郎」という名前は象徴的ですねえ。
まさに棚田モデルそのままの名前だ。
感心してしまいます。