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(回答先: 経団連の思想は最適地生産−販売でしょ:生産基地日本の課題は生産性向上とコスト削減 投稿者 すみちゃん 日時 2003 年 9 月 22 日 16:06:07)
Re: 伝説、本物の匿名希望氏なのかな〜?単純移民反対〜。復活際!今日は阿修羅で酒盛りだ〜
>だって人口そのものが増える訳だから、その分だけ需要も増える訳ですよ。(食費、生活費、住居、他)
知性のある方が”だって、ですよ、だから”などと言うのであろうか・・・まぁ、恐らく違いますよ・・。
>課題は仕事の提供
加えて、労働者一人あたりの生産性は加速度的に増加しているのだから、今後必要な労働者の数はますます少なくなる。機械やコンピュータ、その他さまざまな技術革新によって少ない労働者でより多くの生産が可能になるからだ。日本で失業者が増えているのは、労働者一人あたりの生産性が、仕事を求める人の数よりも早く増えているからである。しかし人間は仕事をしなければ生きていく糧を手にいれることができない。つまり日本、そしておそらくすべての先進国が取り組まねばならない課題は、少ない働き手で大量の生産が可能になった時代に、いかに多くの人々に仕事を提供していくかということなのである。
大規模な公共事業をしない限り、仕事はないさ。
>今では大企業群も正規雇用を減らし、時間給労働者によって置換していますね。 私の知る限りでも、よくこれで生活できるものだと感ずる賃金体験に移行しています。 特に地方では顕著です。
>この最大の理由は、年金等の社会保険料を減らしたいからです。
特に女性と高齢者に正規雇用などまずないと言ってもよいでしょう。
これは激しく存在するね。実感あり。どうせ男もないでしょう。正規雇用ではなく契約方式の個人事業主タイプに変換しているような感じ。
> 経団連会長は、外国人労働者に日本の社会福祉制度を維持するための費用を分担させるというが、彼らの所得や消費に課税することで社会保障費を負担させれば、彼らはいずれ自分の国に帰るか、税負担の低い国に移住してしまうだろう。
これも眉唾だ。ホントに税負担の少ない国に移住するのであろうか。過酷な課税を行わない限り出ていってくれないのではないのか?
移民に高額給与を支払う地位等々は必要はないので課税最低限を引き下げ、しかも低賃金で増税。思った程は金の残らない国とし、移民が生活保護に頼り切らないよう、福祉は切り捨てて、等々・・・病気、年金の受給が必要な世代になるまでにはこの国から出ていって貰う・・・移民は生かさず殺さず・・・実際問題としてそのようなことが可能なのであろうか。
また、イラン系だとか、南米系移民連中がまともに働くのであろうか、疑問は多いにある。
それとも、このご時世だから、北から受け入れるのであろうか?
だんだんと世界統一政府に近ずくような気もするね・・・。
>寿命が延びたことは喜ぶべきことであり、減少する仕事をより多くの国民でシェアできるような雇用対策に向けた議論をすべきだろう。
にわかに信じがたい。日本人単純労働者はあっという間に最低賃金労働者となる。
まぁ、移民が最低賃金からさらに下の超低賃金で公共事業をしてくれるのであるならば、面白いことにもなるのであろうが。
私の個人的都合としてはロシア美人、バルト三国美人、ルーマニア美人・・等の女のみを移民として受け入れて欲しい。とにかく若い女のみである・・・間にあわないか・・・。男尊女卑こそが日本のあるべき社会である。数千万人もの移民受け入れは反対です。
今日は4連休、昼間から酒盛りだ〜。阿修羅が見れないとどうも酒がすすまぬ。