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(回答先: 渡辺洋二著 『重い飛行機雲』 投稿者 kkou 日時 2003 年 10 月 01 日 13:25:23)
kkouさん、ご無沙汰です。
ご紹介していただいたhttp://www.warbirds.jp/ansq/11/A2002725.htmlから1部転載させて下さい。
旧日本軍のパイロットにヒロポンは、どの程度蔓延してたのでしょうか?
まさのり
蔓延ねぇ・・
ちなみにまさのりさんは当時ヒロポンが風邪薬と同じよーに薬局でふつーに売られてたコトをご存じの上で質問してらっしゃいますか?
副作用の全く無い画期的新薬として
なんたって参謀たちも長い会議が続くと「オイ、一本いっとく?」てなぐあいでやってたぐらいですから。
え〜っと、アヘンアルカロイドやコカアルカロイド系の「麻薬」と、アンフェタミンやメタンフェタミン等の「覚醒剤」とは、薬効作用ほか、全然別物です。麻薬は中枢神経系感覚麻痺、覚醒剤は逆に中枢神経系機能亢進。
以上が転載です。
「副作用の全く無い画期的新薬として」「ヒロポンが風邪薬と同じよーに薬局でふつーに売られてた」というところに非常に興味を持ちました。初耳です。
下で私がすみちゃんにレスした
「覚醒剤使用時には風邪を引きません。例外もあるかとは思いますが、例外を経験したことも見たこともありません。また少々の風邪や微熱なら簡単に覚醒剤の使用によって治ってしまいます。風邪の菌を殺してくれるのかな?どんな風邪薬よりも効きます。どーして?」
という私の意見が証明さてたかのような文章だからです。
「副作用の全く無い」というところにも今回の私の投稿の発言に近いモノがあるかもしれません。
非常に興味深いものを読ませていただきました。