現在地 HOME > 掲示板 > 戦争38 > 725.html ★阿修羅♪ |
|
(回答先: やっとこさ、「自殺」断定にしなくなったが。Re: 英博士究明委 投稿者 木村愛二 日時 2003 年 8 月 25 日 00:04:35)
木村様にとって、ケリー博士が自殺であると、何か、具合が悪いことでもあるのでしょうか。また、過去、「ナチのガス室はなかった」と異説を主張していらっしゃいますが、もしそうなら、それにかわるものは、あったのでしょう?
わたしたち一般の人間は、真実がしりたいのですが、真実は大方、殺られる側にあるのでは? また、今、ジャーナリストが解き明かさねばならないことは、木村様が日ごろ主張なさっていらっしゃる、プロパガンダの実態では? プロパガンダはおおかた、「勝てば官軍」が主導権をにぎっております。
右翼の方々が南京虐殺はなかったと主張されてます。それに通じるものがあるとはいいませんが、木村様の視点に対して、最近、疑問がでてまいりましたので、一言、もうしあげさせていただきました。なお、木村様の文献を研究もしないでの感想ですので、ご了解ください。ただ、集会や、普段目に飛び込んでくる情報から感じた、ごくごく、一般市民の感覚を素直にのべさせていただきました。