現在地 HOME > 掲示板 > 戦争38 > 670.html ★阿修羅♪ |
|
以下の急遽投稿の一部、米経済紙を英経済紙と訂正し、現在のバグダッド国連事務所爆破他の「自作自演謀略」の背景説明として、投稿し直す。
基本的な認識は同じである。
ロシア経由英経済紙とラルーシュ運動:破れかぶれ米英イスラエル新戦争への衝動
http://www.asyura.com/0306/war37/msg/1084.html
投稿者 木村愛二 日時 2003 年 8 月 04 日 08:09:19:CjMHiEP28ibKM
ロシア経由米経済紙とラルーシュ運動:破れかぶれ米英イスラエル新戦争への衝動
以下に抜粋紹介するロシア軍事情報関係者らと思われる電網宝庫掲載の英フィナンシャル・タイムズ記者の分析と、アメリカ大統領選挙7回目立候補中のリンドン・ラルーシュの運動組織の分析とが、基本的に一致しているのは、ワシントン他の「傷ついた戦争勢力」の破れかぶれ戦略の可能性である。阻止の可能性は残されている。
われらが反撃の情報戦の重要性が高まっているのである。
1)・・・・・・・・・・
---------- 引用ここから ----------
http://www1.iraqwar.ru/iraq-read_article.php?articleId=14029&lang=en
How to slide into a third Gulf war
[後略]
---------- 引用ここまで ----------
2)・・・・・・・・・・
---------- 引用ここから ----------
http://www.larouchepub.com/other/2003/3029war_threats.html
This article appears in the July 25, 2003 issue of Executive Intelligence Review.
A Wounded Imperial War Party
May React With New Wars
by Paul Gallagher
[後略]
---------- 引用ここまで ----------