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(回答先: Re: **氏の投稿を「亜空間通信号外」に掲載した元・日共・出版ネッツ組合員木村愛二氏-----こういう言い方が磯中の正体です 投稿者 竹中半兵衛 日時 2003 年 8 月 06 日 21:31:04)
侵略軍とともにフセイン政権に立ち上がったクルド人民。
侵略が始まったことに時宜を得て立ち上がったシーア派住民ならびに指導部。
フセイン政権下でフセインの号令に従わざるを得なくとも、侵略者に完全と立ち上がったイラク人民。
そして「フセインにも侵略者にも従わない」と宣言するイラク全体の人々。
これらの圧倒的な市民の決起に対して、イラク共産党はどこよりも誰よりも遅れて立ち上がったようです。
それを、日本共産党が「公然と4月（？）20日に....」と美化して報道するところが、赤旗の滑稽さに輪をかけて居ます。「イラク共産党よいまさら何をしにきたの？今まで何をしていたの？」
そして日本共産党が「「イラク人民は、民主的で連邦制の独立し統一したイラクを望む」との表題」をことさら強調しているようですが、これは何を隠そう、日共が自分に都合のよいように導入しようとする腹づもりが見え見えです。
すでに今では公然と引っ込めてしまった「革命戦略」（古ぼけた「民主連合政府」）のイラク版だとでも言いたいのでしょう。
いかがですか？木村愛二先生。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。