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(回答先: ↑「極右支持者」という表現をした時事通信も似非紳士、朝日新聞の間抜け仲間 投稿者 木村愛二 日時 2003 年 9 月 10 日 13:27:38)
このレスは、不適切かと思われますが、ガロディー氏の名前がでてたので、書かせてください。
カタル時間9日11時放送の、ファイサル・カセ氏(討論の司会がうまい!)司会で、フランス人ジャーナリスト、ミサン(ローマ字表記不明)をドーハのスタジオに迎えて、ワシントンと中継でつないで、米政府高官を交えて、911が、自作自演であった検証討論を開いた。
まず、ミサン氏は、911が自作自演であることを検証した本をすでに出版、ペンタゴンを狙ったのは、旅客機でなく、ミサイル、WTCは、遠隔操作の飛行であったことを証明している。その上で、討論、開始早々、ミサン氏の本をすでに読まれたか、という質問に、米政府側が、
「アルジャジーラが、この討論にミサン氏を招いていることは、恥すべきことである。」
と返答、ミサン氏が「私の本が、米政府内で、読むことが許されるはずがないから」
っと返した。
討論の中で、ガロディー氏が行った旅客機パイロット400人以上へのインタビュー調査で、WTCへの激突するような操縦が不可能に近いことを明らかにした、というものがあった。
その他、カセ氏が米政府側にした質問、
「ボイスレコーダーがみつからないのに、どうして、モハメッド・アタのパスポートが見つかるのか?」
「損傷が激しく、金属がガス化としてしまったとおっしゃりながら、人間のDNA鑑定は可能であったいうのか?」
回答につまった米政府側、
「アルジャジーラは、この討論について、代償を払うことになるでしょう」
結局のところ、誘導されているのかもしれませんが、こうやって、米政府に、真っ向からやってくれるチャンネルは、止めれません。