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(回答先: KT衆議員の机に「鬼畜米英」 がんばれフセインという過激な本が置いてありました 投稿者 朝日昇 日時 2003 年 9 月 09 日 01:37:35)
この本ですな。「新右翼」の著者は旧知で拙著『湾岸報道に偽りあり』を買って読んでる。
その議員は、なぜ、拙者を訪問せんのか。臆病なのかな。
http://www.asyura.com/2003/bd24/msg/121.html
推奨書籍:『鬼畜米英 がんばれフセイン ふざんけんなアメリカ』 一水会代表・木村三浩責任編集
投稿者 あっしら 日時 2003 年 2 月 01 日 19:57:51:
[後略]
『鬼畜米英 がんばれフセイン ふざんけんなアメリカ』(一水会代表木村三浩責任編集・鹿砦社・950円)
アナクロ的でストレートな表現のアジテーションがタイトルになったイラク問題をめぐるパンフレット風の書籍である。
この書籍を推奨する理由は、第一次湾岸戦争のみならず80年代前半までさかのぼってイラク−米国の問題がまとめられていることや主要メディアが奇矯で危険な人物だと喧伝している“極右”指導者のまとまった発言内容が収録されていることである。