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(回答先: イラク占領が手におえなくなりつつあるアメリカ【X-ファイル 2003/9/4】 投稿者 荷電粒子 日時 2003 年 9 月 07 日 21:15:18)
★「ポーランドを使って間接的にイラク支配をする」米国と、「アメリカからの援助資金で混迷する経済を立て直したい」ポーランドとの組み合わせ。
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9/4 ポーランドのアウシュビッツのユダヤ強制収容所跡で、イスラエル空軍戦闘機による編隊飛行をした。
記念館側が「追悼の場にふさわしくない」と反対を表明する中での強行だ。
同日、イスラエル空軍は、ポーランド空軍設立記念日のための親善訪問を機に、アウシュビッツ収容所で兵士ら150人が参加して追悼式を開いていた。
この機に合わせ、当日、記念日の航空ショーに参加したイスラエル空軍のF15戦闘機3機が上空を低空で編隊飛行。
戦闘機のパイロットは収容所で生き延びた人々の子孫という。
9/3に、ホロコーストの国立記念館責任者メンスフェルト館長は「収容所跡は墓地であり、静かに犠牲者を思い起こす場所だ。軍事力の誇示は適切な方法ではない」と反対の姿勢を表明していた。朝日新聞
アメリカなどからの潤沢な資金の流入は、イスラエルの軍事力を強大にした。
ユダヤは世界の覇権を目指し、まずはアメリカを経済から取り込み、そしてネオコンを通じてアメリカの軍事も手中にした。
現在、アメリカ経済を支配するアーリア人のロックフェラーは、このネオコンと手を組んでアメリカ経済を食い物にしている。
イスラエルが行ったアメリカ人の洗脳の方法は、テレビ伝道師などを使ったキリスト教福音原理主義の教えだ。
イスラエルの手法は、心でも経済でも、少しでも弱みのある国家にはトコトンその弱みにつけこみ、すべてを手中にする。
経済が混迷するポーランドは、イラク戦争に参加することを条件で、アメリカの資金援助(アメリカ国民の税金等)を受けている。
しかし、この援助は同時にポーランド自身の意思を捨てることになった。
そして、そのアメリカの金を裏で操作しているのはユダヤ仕切るネオコン。
イラク戦争を契機に、ポーランドはこれから徐々にイスラエルに軍事で取り込まれ、経済を牛耳られるだろう。
9/3にアメリカは、イラク中部の一部地域の軍事統治権限をポーランド軍統括の多国籍軍に正式委譲した。
ポーランドもユダヤの支配下に入っているので、ポーランドを使って間接的にイラク支配をすることとなる。
イラク戦争での攻撃目標情報の多くが、イスラエルのモサドによって持ち込まれている。
アメリカの軍事行動はモサドの意思によっても動いているのだ。
モサドの得意としているのは破壊・要人暗殺活動やインターネットネットワーク監視・クラック・ハッキング等は無論、宗教・報道などを利用した洗脳による精神的支配。
ちなみにアメリカの大統領のブッシュ坊はフリーメイソンのビリー・グラハム師の虜だ。
もうひとつ、ちなみに金正日くんもフリーメイソンの信者で北朝鮮国内に豪華教会をいくつも建設しているという。
世界で広がっているテロとの戦い等の名目でアメリカから援助や裏金を受取り、その代償に、自らの意思をユダヤに売り渡すというシステムだ。
その資金協力をしている最大の国家は、すでにアメリカに国家システムを乗っ取られているバカでマヌケな日本なのだ。
http://atfox.hp.infoseek.co.jp/xfile/aku17.htm
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★ ポーランドに限らず、旧ソ連に痛めつけられた記憶も生々しい東欧諸国は、「豊かな自由主義国家」アメリカへの憧れから、未だ目覚めていない。日本も同じこと。「第52番目の州になりたい」日本人は、かなりの数に上る。
日本では、「北朝鮮による日本侵略」を口実に、「専守防衛の概念の見直し」や「集団的自衛権の解釈の見直し」の論議が盛んだ。日本権力機構は、アメリカ合衆国52番目の州として、社会体制の存命を計りたいとみえる。
しかし、現実に大量破壊兵器による武力行使を続けている米国こそ、世界平和への脅威なのではないか?さらに、愛国者法によって合衆国憲法が停止状態にある米国には、既に、言論の自由は存在しない。